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【あやかし】

あやかしとは、魂に「穢れ」を持つ生き物達の総称です。
神道によれば、わかっているものだけでも多種多様な姿、配色をしていると言われています。
寿命も数日程度のものから、限りないと思われる長命種まで多岐に及びます。

■人と「あやかし」
また、あやかしの多くは好戦的で、人族と見れば襲いかかってくる危険なものがほとんどです。
そのため、「あやかし」は人族共通の脅威として各組織の討伐の対象となっています。
しかし、そんなあやかし達の中にも、ごく一部には中立的であったり、人族に対し友好的なものも存在します。

■「あやかし」の持つ生来の術
あやかしの中には、生来「陰陽術」や「法術」、「邪術」などの術を習得しているものが存在します。
彼らの使うその術は、人族の使うそれぞれの術や「異教神術」と効果は酷似していますが、その実は全く異なった術です。
彼らはその身に帯びた穢れを媒介とし、魔素を使用するのではなく混沌へ直接働きかけることによって術を行使します。
その為、彼らは術を使用するために、呪文も、指定の所作も、発動媒体も必要としません。
したがって当然、「太極言語」などの言語を扱うこともありません。

■「あやかし」と神霊術
神霊は穢れを嫌います。そのため、神霊術を習得しているあやかしは大変稀な存在となります。
彼らの、神霊との関わり方は大きく2つに分かれます。
「人族と同じように神霊と交流するもの」と「神霊を無理矢理力で抑えつけ、従えるもの」です。
どちらの場合も、媒体とする宝石は必要であり、魔素を用いて術を行使します。

■「あやかし」の区分
現状で確認されているあやかしの区分は以下のものになります。(右のカナ表記はsw2.0での名称です)
あやかしの種類は多く、区分内でも更に数種の個体があるものも確認されています。
また、未だ確認されていない、下記以外の区分、種が存在するとも言われています。

 【妖魔】
 <犬頭鬼> コボルド
 <卑鬼>  ゴブリン
 <赤髪鬼> レッドキャップ
 <戦鬼>  ボガード

 【力あるもの】
 <大鬼>  オーガ
 <岩鬼>  トロール
 <牛頭鬼> ミノタウロス
 <巨鬼>  ジャイアント

 【地駈けるもの】
 <半馬人> ケンタウロス

 【変ずるもの】
 <獣人> ライカンスロープ

 【翼持つもの】
 <烏天狗> アードラー
 <龍人>  ドレイク

 【水に住まうもの】
 <爬虫鬼> リザードマン(細分化:蜥蜴鬼、亀鬼、蛇鬼、鰐鬼)
 <深水鬼> サハギン、ギルマン
 <人魚>  マーマン、マーメイド
 <水妖>  スキュラ

 【祟りしもの】
 <蛟>   バジリスク

 【命喰らうもの】
 <夜叉>  ノスフェラトゥ

 【外なるもの】
 <焔蟻>  フォルミカ
 <異蠍>  アンドロスコーピオン


■エネミーデータ「あやかし」
 →sw2「蛮族」を参考にしてください。

■選択ルール:あやかしPC
選択ルールを導入した場合、一部のあやかしをPCとして使用することも可能です。
PCとしてのあやかしが「陰陽術」などの術を使用する場合、人族と同じ形式で術を学ぶ必要があります。
これは、人族と関わるために培われる倫理観や本能に対する自制心が、混沌への働きかけの妨げとなるためです。