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【地理(ワールド)】

この世界は、現実世界の地球とほぼ同じ大きさ・形であり、暦や時間の数え方も現実世界と同じです。
ただ、中津国には異国とは異なる独自の表現方法があり、異国の文化が渡来した昨今でもその表現を使う者も多く見られます。
(例:2時間=1刻、など)

国家としての中津国は、龍のような形をした列島によって成り立つ島国です。
真ん中に大きな本島があり、周囲にそれより小さな島があります。(現実世界における日本です)
四季の移り変わりがはっきりとした、風光明媚な土地柄です。

海を隔てて、大陸がいくつか存在することが分かっています。
異国の大陸は、ほぼ全土にライフォス教が浸透しています。
国家同士の小競り合いも時にはありますが、概ね安定してそれぞれの生活を営んでいます。(中世欧風ファンタジーの世界です)





【政治・経済】

本島の中央付近に位置する「都」を政治の中心とした、「中津国(なかつくに)」と呼ばれる国家です。

元々は地域ごとに集落があり、狩りや漁、農耕などを行って土地に合った形で生活していました。
しかしある程度生活が安定すると、徐々によりよい環境を求めて領土を広げる集落が増えてきます。
時には集落同士で争いに発展することもあり、行軍の為に街道が開かれていきました。伴って徐々に物流が起こっていきます。

そんな中、伊邪那岐の末裔を名乗る者に率いられたある集落が、優れた戦闘能力と外交能力をもって徐々に周囲の集落を平定していきます。
貨幣制度を浸透させながら支配地を増やしていったその集落は、傘下に下った集落と公平な交易を行い、ゆっくりと確実に勢力を広げていきました。
やがて、多少のことではびくともしないだけの力を身につけた伊邪那岐の末裔の集落は、最初に持っていた領地を都と定め、統一王朝樹立を宣言します。
それから百年が経ち、本島に存在していた集落はほぼ全てが王朝の傘下に属しています。
各地には土着の豪族か、朝廷から派遣された役人が国司として赴任しており、産業を取り仕切って朝廷に税を納める形で従属を表しています。
民間レベルでの交易等は、「座」と呼ばれる商業組合が国司に税を払うことで独占権を得、これを取り仕切っています。
朝廷の支配により国土に平安がもたらされて長く、国司や都の貴族たちの中には腐敗が目立ちつつあります。

本島の北端近くやその北に位置する島(現実世界で言う東北と北海道)、また本島の南側に位置する列島(現実世界で言う沖縄周辺)は、地理的に都から遠く、また文化の独自性が高いことから、厳密には朝廷の支配下にはありません。
現在、徐々に貨幣制度が浸透しつつあるところです。 
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