■今回予告
ディアスロンド、そこでは1000年前に封印された魔将の鎧の調査が行われていた。
1000年前に作成されたアイテムで神々の遺産と呼ぶべきものであった。
しかしその魔鎧は何者かに盗まれてしまった。
冒険者たちは魔鎧を探すのだろうか?
そして見つけることができるだろうか?
アリアンロッド2E 異界からの来訪者第二話
「盗まれた魔鎧の行方」
冒険者たちの物語は始まったばかりだ。
■有栖真哉用ハンドアウト
キミはこの世界に慣れつつあった。 異世界でも持ち前のバイタリティで対応することができたのだ。
ディアスロンドに向かっている時、イリス姫に呼び出される。
彼女はキミに何を伝えたいのだろうか?
彼女の答えにどう答えるべきだろうか?
■レヴィ用ハンドアウト
キミは日々違和感を感じていた。 それは自分の中に異物が入り込んでいるようなそんな感覚だ。
人の形をとっている事すらも違和感を感じるがこの異物感はそれ以上に強く感じた。
そしてディアスロンドへとたどり着くと、今度は共鳴するような感覚を覚える。
キミの体でなにが起きているのだろうか? それを知る必要がありそうだ。
■エリウ=レン用ハンドアウト
キミ達はディアスロンドへと向かっていた。 そんな旅路の中、ふと違和感を感じる。
それは周りの時が止まっていることであった。
目の前に現れる青い髪の男、彼はキミにひとつの真実を告げる。
その言葉を信じるべきかそれとも・・・?
■ヒュペリオン・ブレイズフィールド用ハンドアウト
キミにはライバルと呼べる男がいた。 その男の名前は“剣”のカケル、キミがヴァンスターにいる間に何度も戦ってきた強敵だ。
彼はディアスロンドでキミの前へと姿を現した。 今回の魔将の復活に彼は関係しているのだろうか? 今度こそ彼と決着をつける必要があるだろう。
最終更新:2016年05月15日 14:34