AkariNoGo @ ウィキ
http://w.atwiki.jp/akarinogo/
AkariNoGo @ ウィキ
ja
2013-02-04T20:55:16+09:00
1359978916
-
test7
https://w.atwiki.jp/akarinogo/pages/61.html
#size(13){{{{{{{{{{{{{{{{{{{{
持ち時間30分で秒読み30秒×5回での、大会の1局かかった時間(分数)
表計算ソフトの統計の関数とかを使った計算とグラフ
----
1回戦(おぷーなデータ)
19
31
39
42
45
53
60
75
78
80
83
86
57.58分(平均)
22.65(標準偏差)(=STDEVP(A1:A12))
57.58分±22.65分 (68.27%)
57.58分±45.31分 (95.45%)
57.58分±67.96分 (99.73%)
つまり68.27%の確率で、一局は約35分以上、約80分以内に終局するらしいです。
つまり95.45%の確率で、一局は約12分以上、約103分以内に終局するらしいです。
つまり99.73%の確率で、一局は約-10分以上、約126分以内に終局するらしいです。
&ref(http://www53.atwiki.jp/akarinogo/?cmd=upload&act=open&page=test7&file=1opuu.jpg)
----
メモ
エクセルとOpenOfficeに違いがある
エクセル
STDEVP(A1:A12)=22.65
STDEVS(A1:A12)=21.69
OpenOffice
STDEVP(A1:A12)=21.69
STDEV(A1:A12)=22.65
NORMDIST関数は,確率変数がx以下になる割合(確率)を計算できる。
平均が170.5cm,標準偏差が5.9cm。そのとき身長160cm以下は,全体のどれだけいるか?
NORMDIST(160, 170.5, 5.9, true)と入力して,計算できます.
NORMINV(0.6827;57.58;22.65)で、68.27%のときに68.34961716分と出る。
しかしこれは、57.58分±10.76分の対局が「68.27%」という意味ではない。
68.34961716分以下で対局が終わる確率が、「68.27%」という意味。
57.58分までは、普通のこの式↓
NORMDIST(x;57.58;22.65;1)
57.58分以上は、この式↓
1-NORMDIST(x;57.58;22.65;1)
これで正規分布っぽい感じのグラフを強引に作る。
(正しいやり方かどうかは知らない)
NORMDIST(x,平均,標準偏差,TRUE)は、-∞からある値xまでの累積積分を求める。
NORMDIST(x,平均,標準偏差,FALSE)は、ある値xでの確率を求める。
NORMINV(確率p,平均,標準偏差)は、NORMDISTの逆関数で、確率pを入力するとそれに対応するxの値が求められます。
----
参考にしたサイト
----
エクセルでの正規分布の計算
1.エクセルの関数NORMDISTの使い方
エクセルにはいくつか正規分布に関する関数があります.ここではNORMDIST関数を使ってみましょう.
NORMDIST関数は,平均μ,標準偏差σの正規分布において,確率変数がx以下になる割合(確率)を計算します(下図).NORMDIST(x, μ, σ, true)の形式でエクセルに入力します.
例えば,20歳日本人男性の身長の分布はほぼ正規分布にあてはまり,平均が170.5cm,標準偏差が5.9cmであるとしましょう.そのとき身長160cm以下は,全体のどれだけいるでしょうか?
NORMDIST(160, 170.5, 5.9, true)と入力して,計算できます.
2.ある値より大きくなる確率(割合)の計算
ある値より大きくなる確率を求めるには,正規分布全体の確率が1となることから,下の図のように考えて,1から下の図の斜線部分を引き算するとNORMDIST(x, μ,σ, true)を計算するから
斜線部分の確率(割合)は,
1-NORMDIST(x, μ, σ, true)
となる.
例えば,20歳日本人男性の身長の分布はほぼ正規分布にあてはまり,平均が170.5cm,標準偏差が5.9cmであるとしましょう.そのとき身長173cm以上は,全体のどれだけいるでしょうか?
=1-NORMDIST(173, 170.5, 5.9, true)と入力して,計算できます.
3.ある値からある値までをとる確率の計算
ある値(x2)からある値(x1)を取る確率を計算するには,x1以下を取る確率からx2以下を取る確率を引き,差を求めます.
すなわち,=NORMDIST(x1, μ, σ, true)-NORMDIST(x2, μ, σ, true)
と計算します.
例えば,20歳日本人男性の身長の分布はほぼ正規分布にあてはまり,平均が170.5cm,標準偏差が5.9cmであるとしましょう.そのとき身長160~175cmの範囲には,全体のどれだけいるでしょうか?
=NORMDIST(175, 170.5, 5.9, true)-NORMDIST(160, 170.5, 5.9, true)と入力して,計算できます.
http://www.ipc.shimane-u.ac.jp/food/kobayasi/normdist%20by%20excel.htm
----
CONFIDENCEは、なんだか数字が小さくてよく分からなくなってきたが、たぶんこういうときに使うような気がする。
↓↓
----
東京都の人の身長は、田舎の人に比べて少し高いか。都会の人と田舎の人各100名選んで調査。
23 2.推定
部分から全体を見る
都会の人
166.5-1.20=165.30、166.5+1.20=167.70(95%の推定値)
田舎の人
165.8-1.14=164.66、165.8+1.14=166.94 (95%の推定値)
推定値が重なっているから、都会の人のほうが田舎の人
よりも身長が高いとは言えない
http://web.thu.edu.tw/shin/www/gengo/toukei.files/frame.htm
}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}
2013-02-04T20:55:16+09:00
1359978916
-
test6
https://w.atwiki.jp/akarinogo/pages/60.html
#size(13){{{{{{{{{{{{{{{{{{{{
持ち時間30分で秒読み30秒×5回での、大会の1局かかった時間(分数)
表計算ソフトの統計の関数とかを使った計算とグラフ
----
1回戦(おぷーなデータ)
19
31
39
42
45
53
60
75
78
80
83
86
57.58分(平均)
47.38(標本標準偏差)(=STDEV(A1,A12))
14.32835534分 (1σ) (68.27%) (=CONFIDENCE.T(0.3173,47.38,12))
30.84076714分 (2σ) (95.45%) (=CONFIDENCE.T(0.0455,47.38,12))
52.65662944分 (3σ) (99.73%) (=CONFIDENCE.T(0.0027,47.38,12))
57.58分±14.32分 (68.27%)
57.58分±30.84分 (95.45%)
57.58分±52.65分 (99.73%)
つまり99.73%の信頼度で、一局は約5分以上、約110分以内に終局するらしいです。
&ref(http://www53.atwiki.jp/akarinogo/?cmd=upload&act=open&page=test6&file=1%E5%9B%9E%E6%88%A6%E3%81%8A%E3%81%B7%E3%83%BC%E3%81%AA%E7%89%88.jpg)
----
1回戦(かいとデータ)
24
29
39
42
46
53
60
75
78
80
81
86
43.84(標本標準偏差)(=STDEV(B1,B12))
57.75分(平均)
±13.25781127分 (1σ) (68.27%) (=CONFIDENCE.T(0.3173,43.84,12))
±28.53649707分 (2σ) (95.45%) (=CONFIDENCE.T(0.0455,43.84,12))
±48.7223857分 (3σ) (99.73%) (=CONFIDENCE.T(0.0027,43.84,12))
57.75分±13.25分 (68.27%)
57.75分±28.53分 (95.45%)
57.75分±48.72分 (99.73%)
つまり99.73%の信頼度で、一局は約9分以上、約106分以内に終局するらしいです。
&ref(http://www53.atwiki.jp/akarinogo/?cmd=upload&act=open&page=test6&file=1%E5%9B%9E%E6%88%A6%E3%81%8B%E3%81%84%E3%81%A8%E7%89%88.jpg)
----
2回戦(かいとデータ)
29
31
40
43
44
49
52
53
55
57
62
62
64
64
50.36分(平均)
24.75(標本標準偏差)(=STDEV(C1,C14))
±6.879256047分 (1σ) (68.27%) (=CONFIDENCE.T(0.3173,24.75,14))
±14.63043288分 (2σ) (95.45%) (=CONFIDENCE.T(0.0455,24.75,14))
±24.43574425分 (3σ) (99.73%) (=CONFIDENCE.T(0.0027,24.75,14))
50.36分±6.87分 (68.27%)
50.36分±14.63分 (95.45%)
50.36分±24.43分 (99.73%)
つまり99.73%の信頼度で、一局は約26分以上、約75分以内に終局するらしいです。
&ref(http://www53.atwiki.jp/akarinogo/?cmd=upload&act=open&page=test6&file=2%E5%9B%9E%E6%88%A6%E3%81%8B%E3%81%84%E3%81%A8%E7%89%88.jpg)
----
1・2回戦のグラフを重ねて表示(かいとデータ)
&ref(http://www53.atwiki.jp/akarinogo/?cmd=upload&act=open&page=test6&file=1_2%E5%9B%9E%E6%88%A6%E3%81%8B%E3%81%84%E3%81%A8%E7%89%88.jpg)
----
参考にしたサイト
----
エクセルの統計の関数の「CONFIDENCE.T」を使ってみました。
なんか標本の数が少ないと「CONFIDENCE.T」を使うという内容が書かれてたサイトがあったので・・・↓↓
Excel関数での信頼区間の計算
どうも手計算と違う、誤差レベルじゃねぇ!とか思ってたら昔のExcelでは正規分布つかって計算してるとか。そりゃダメだわ・・・
2011からCONFIDENCE関数からCONFIDENCE.T関数が追加されてt分布使う計算ができるようになったとかなんとか
Excel 2008にはCONFIDENCE関数という信頼区間を計算する関数があります。これを使ったところ、手計算したものと値が違って出てきたので、おかしいと調べたら、t分布ではなく正規分布を用いているものだったので、標本の大きさが小さいときには誤差が大きかったのでした。
他に探しても、標本の信頼区間を計算する方法があらかじめ用意されていなかったので、95%信頼区間が必要な時には
=標準偏差/SQRT(標本の大きさ)*TINV(1-0.95, 標本の大きさ-1)
というやりかたで計算していました。
その後、Excel 2011が登場して状況が変わりました。Excel 2008までのCONFIDENCE関数は、Excel 2011からはCONFIDENCE.NORMになり、新たにt分布を用いた(標本の大きさを考慮する)CONFIDENCE.T関数が追加されたのです。下のように書けば、上記の数式と同じ計算結果になります。
=CONFIDENCE.T(1-0.95, 標準偏差, 標本の大きさ)
http://d.hatena.ne.jp/teandt/20120814
----
t分布 ・・・ 母集団が正規分布で,母標準偏差が未知,標本数が少ないとき (概ねn が30未満)の推定と検定
http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/statistics/sample3.htm
----
正規分布のグラフを書くのに参考にしたサイト↓↓
エクセルで、平均値と標準偏差だけがわかっている場合のデータについて、正規分布のグラフを書く。
NORMDISTを使います。
NORMDISTで数値の表を作ってそれをグラフ化するのです。
---
<例>
平均 98.00mm
標準偏差 3.00mm
の長さの製品があるとします。
これの正規分布のグラフを描いてみます。
平均は セルB8 に98を入力
標準偏差 セルB9 に3を入力
グラフの範囲は±4σとれば充分山の形がわかるので、
98-4*3.00=86
98+4*3.00=120
86mmから120mmでOKです。
切り良く80mmから120mmとします。
セルA11 に 80
セルA12 に 81
セルA13 に 82
・
・
セルA50 に 119
セルA51 に 120
を入力します。
セルB11 に =NORMDIST(A11,$B$8,$B$9,FALSE) と入力し、
これをB51 までコピーします。
これで、数値の表ができました。
A11からB51の範囲を選択し、
挿入-グラフ-散布図 (平滑線で結んだグラフ)「完了」でグラフ化できます。
ふっー (^・^)
<注意>
FALSE のところをTRUE に変えると「確率密度」ではなく、
その関数はマイナス無限から値までの「累積確率」を数値で返してきます。
(山で囲われた面のうち、ある値から左側の面積のこと。山全体の面積は1)
公差はずれの製品は何%あるのか計算したいときなどに使います。
---
あっ,足し算間違えました。範囲は110mmまでで充分ですね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1420595669
----
1σ= 68.27%
2σ= 95.45%
3σ= 99.73%
4σ= 99.9937%
工業製品では4σという規格値がある。
私もまったく知らなかったんだけど、ふとしたときに4σという規格がよく使われていることを知る。
この4σというのがまさにこの標準偏差の値なのです。
http://www.nabe-scm.com/weblog/archives/calendar/2007/09/01-index.php
}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}
2013-02-01T22:02:03+09:00
1359723723
-
個人賞など 2.0
https://w.atwiki.jp/akarinogo/pages/58.html
#size(13){{{{{{{{{{{{{{{{{{{{
各賞など
----
チームの勝利以外にも賞を個人賞を用意します。
2連勝賞
----
参加者は、基本的に2回の対局をする予定です。その2回の対局を2回とも勝つという偉業をこの賞で称えたいと思います。
hiami、SURARIN、kaede2、teaberry、cocota24、の5人でした。 あなた達がチームのエースです!
最速2連勝賞
----
2連勝した方の中で、さらに一局目と二局目の対局時間の合計タイムが最も短かったという偉大な方に、この賞を贈りたいと思います。
SURARIN、の二局合計で88分35秒でした。 素晴らしいスピードでした。
最長2連勝賞
----
2連勝した方の中で、さらに一局目と二局目の対局時間の合計タイムが最も長かった方に、この賞を贈りたいと思います。
cocota24、の二局合計で約142分でした。 素晴らしい熱戦でした。
ヨセ上手賞
----
2連勝した方の中で、さらに一局目と二局目の対局で、20目以内の(アマにとっては)小差になった方に贈りたいと思います。
(該当無しの可能性も高い賞です)
該当者は無しでした。(2連勝した方の中で、hiami、の15.5目勝ちが、唯一の小差での勝利でした)
切り込み隊賞
----
1回戦で勝ってチームに勢いをつかせた方に贈る賞です。 チームメイトは、あなたの勝利の報告を聞いて、とても励まされたことでしょう。
(部屋のチャットを見てないチームメイトもいたかもしれませんが…) 見事な先制攻撃でした。(2回戦には負けた人が該当者です。)
toroimerai、mosumi2、geser、syuuken8、の4人でした。
不屈の精神賞
----
最初に1敗して、精神的ショックがあるにも関わらずに、見事にそれを克服して勝利をあげた功績を称えて、賞を贈りたいと思います。
Vortex、UFO、cato、RK12、kitson、の5人でした。 見事な精神力でした。
代打の神様賞
----
1回しか対局してないのに、見事に勝利という結果を残す。野球の代打で高打率を残す選手のように、難しい役割を果たした方を称える賞です。
見事な働きでした。
一回戦:Prodigious、underwaH、kait2
二回戦:khiro、uraemon、gakisan、Reverse
最速中押し勝ち賞
----
驚くべきスピードで早々と勝利をものにし、チームメイトに勝利の一報をとどけて、チームに勢いをつけた方に贈られる賞です。
(やはり部屋のチャットを見てないチームメイトもいたかもしれませんが…)
一回戦:syuuken8、21分50秒
二回戦:kitson、28分16秒
最長対局賞
----
長い対局は疲れて大変なものです。 そんな長丁場な対局を我慢強く打った精神力を称えて、贈られる賞です。
一回戦:Vortex VS hiami(勝ち)、約86分
二回戦:uraemon(勝ち)VS Gorobei、約64分 、cato(勝ち)VS mosumi2、約64分
幸運の女神賞
----
どちらが勝ってもおかしくないような微妙な対局のとき(棋力にもよりますが)、見事に幸運の女神に微笑を受けた方に贈られる賞です。
(もちろん実力も重要です)
一回戦:mosumi2、黒0.5目勝ち
二回戦:khiro、黒5.5目勝ち
参加賞その1
----
参加された方を称えて賞を贈ります。 惜しくも不屈賞を逃しました。
Gorobei、diru2、NH3CH2COOH、abben、の4人でした。
参加賞その2
----
参加された方を称えて賞を贈ります。 惜しくも代打の神様賞を逃しました。
一回戦:cyc、colorred、Heerowct
二回戦:VOCALOID、gumpy、tschan、sharo、yaranaio、Kotonoha
助っ人賞
----
プロの国際棋戦のCSK杯囲碁アジア対抗戦で、メンバー不足の台湾棋院へ、日本棋院からプロ棋士を助っ人を出してました。
今回の国際親善試合で、人数不足や層の薄いチームへの助っ人になってくれたみなさんに、感謝をして賞を贈りたいと思います。
助っ人のみなさんのおかげで、無事に3チームを保ちながら国際的な親善試合を開催することができました。
助っ人賞その1:diru2、syuuken8、cocota24、の3人でした。
助っ人賞その2
一回戦:Heerowct、colorred、kait2、Gorobei、の4人でした。
二回戦:Kotonoha、gakisan、yaranaio、sharo、の4人でした。
最優秀助っ人賞:cocota24、でした。(2連勝賞)
優秀助っ人賞その1:syuuken8、でした。(切り込み隊賞)
優秀助っ人賞その2:kait2、gakisan、の2人でした。(代打の神様賞)
スキー賞
----
スキー場の雪原で、一間飛び(1、8メートルのジャンプ)に成功したものに贈られる賞。
該当者:xianren、Agzam の2名。
(*注:この2名は、大会の日に偶然にもスキーに行ってただけです。)
世界名人チーム(テスト運用による参考記録)
----
成績勝率方式で対局を組むようにしたので、採用されなかった世界名人戦方式ですが、あとよく考えたら成績勝率方式で対局を組んで、その対局の結果を利用して世界名人戦方式を進めることも不可能ではないことに気付きました。
世界名人戦方式も、結構人気がありました。
そういうわけで、世界名人戦方式も参考記録的にあてはめて、やってみたいと思います。
まず、世界名人戦の第一準決勝は、1月19日のプレ大会の0回戦の、アカリの碁 VS WCC をあてはめます。
アカリの碁が勝ちましたので(詳細は省略)、アカリの碁は、決勝戦に進出です。
1月26日の一回戦が、第二準決勝の WCC VS 香港 になります。
1月26日の二回戦が、決勝戦になります。 アカリの碁 VS ○×チーム。
具体例みたいな感じの例
----
ちなみに、世界名人戦で、Aチーム VS Bチーム があったとします。 Aチームの人がBチームから1勝したときは、1wp(WinPoint=勝利ポイント)を得ます。 Aチームの人がCチームから1勝したときには、1wpよりも小さくする感じです。
(Aチーム VS Bチーム の直接対決の結果が重要になるようにします。)
Aチームの人がCチームから1勝したときのwpを得る計算式は
(Aチーム VS Bチーム の対局数 )/2 = (Aチーム VS Cチーム の対局数)× Z
という感じで、変数Zで求めたいです。
(これの場合は、 Z = 7/8 になります。↓↓)
例えば、Aチーム7人 VS Bチーム7人 、 Aチーム4人 VS Cチーム4人 だった場合、Aチームの人がCチームから1局勝ったときには、7/8wpにします。
Aチーム7人 VS Bチーム7人 、でAチームが4人勝ったら4勝。 Aチーム4人 VS Cチーム4人 で、Aチームが2人勝ったら、14/8wp。 Aチームは合計5wpと6/8wpです。
Bチーム2人 VS Cチーム2人 で、Bチームが1人勝ったら、Z=7/4なので、7/4wp。 となって1wpを超えてしまうので、こういうときには、1wpを超えても、1wpにしようかと思います。 Bチームは合計4wp。
Aチーム対Bチームは、合計勝利数で上回るAチームの勝ちです。
(何か計算式が不完全な感じですが・・・とにかくAチーム対Bチームの場合、Aチーム対Bチームの直接対決での勝利に比重を重く置く計算式にしたかったです。 すみません、今回はテスト運用なので細かいことは気にしないでください。)
(なお、WCCの参加者と香港チームの参加者には、このことは説明してないので、知りません。・・・英語で説明するページを作るのが僕には無理なので・・・)
世界名人戦の参考記録のテスト運用の実際の様子
準決勝第二 WCCチーム VS 香港チーム
----
WCCチーム 2勝(2wp) VS 香港チーム 2勝(2wp) ← 直接対決
WCCチーム 0勝(0wp) VS アカリの碁 4勝
香港チーム 2勝(1wp) VS アカリの碁 2勝
合計
(勝ち)香港チーム 3wp 、(負け)WCCチーム 2wp
決勝戦 アカリの碁チーム VS 香港チーム
----
アカリの碁チーム 3勝(3wp) VS 香港チーム 2勝(2wp) ← 直接対決
アカリの碁チーム 5勝(25/12wp) VS WCCチーム 1勝
香港チーム 1勝(5/6wp) VS WCCチーム 2勝
合計
(勝ち)アカリの碁チーム 5と1/12wp 、(負け)香港チーム 2と5/6wp
世界名人戦の結果(テスト運用の参考記録)
----
名人:アカリの碁チーム
2位:香港チーム
3位:WCCチーム
なお、世界名人戦の表彰式の非公式テーマ曲は、Queen, "We Are The Champions"でした。
----
今度の大会用のページV3.2 その2へ戻る
[[http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/53.html>http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/53.html]]
大会用 アカリの碁 atウィキへ戻る
[[http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/35.html>http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/35.html]]
(逆コミの表なども書いてあります)
}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}
2013-01-28T21:47:51+09:00
1359377271
-
部屋のインフォのコピー(2013年1月27日)
https://w.atwiki.jp/akarinogo/pages/59.html
2013-01-28T01:14:21+09:00
1359303261
-
大会のルール・時間などのまとめ 1.5
https://w.atwiki.jp/akarinogo/pages/57.html
#size(13){{{{{{{{{{{{{{{{{{{{
親善試合
----
この大会は、アカリの碁 と Whale Catching Club(略称:WCC) の3回目の親善試合です。
(今回は、それに香港討論区を加えた3チームでの親善試合の予定です。)
(参加者が3つのチームのどのチームに参加するのも自由な形式になってます。)
対局の時間設定は、持ち時間30分で秒読み30秒×5回です。
(1局の対局にかかる時間は、普通は1時間くらいです。 長くなった場合は1時間半以上かかると思われます。)
大会の日時
----
大会は1月26日の土曜日の夜にします。
1回戦は午後9時に開始します。
(当日は30分くらい早くKGSにログインして頂けると助かります。)
(30分くらい前から、出席を取ろうとかと思います。棋力も自己申告なのですが、最終確認をしようと思います。)
2回戦は午後11時に開始します。
基本的には、対局するのはこの2回です。 参加者の都合によって、どちらか1回だけの参加でも構いません。
大会の途中での欠場
----
「1回戦に出場予定だったけれど、突然出場できなくなった。」
「1回戦に出場したけれど、2回戦には突然出場できなくなった。」
そういうときには、なるべく早めにkait(kaitがいないときには、周辺の人)にお知らせください。
早めでないときにも、できるだけ早くお知らせください。
基本以外
----
時差のため遅れてるアメリカ人のための基本以外の追加二回戦も少しやります。
追加2回戦Aは午後12時に開始します。
追加2回戦Aは午前1時に開始します。
追加2回戦A・Bについては、こちらをごらんください。
[[http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/54.html>http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/54.html]]
[[http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/53.html>http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/53.html]]
対局をする部屋
----
対局をする部屋は、基本的に Whale Catching Club で行います。
「部屋」→「部屋のリスト」→「ソシアル」→「Whale Catching Club」に入室してください。
香港討論区と対局するときは、香港討論区の部屋ですることになるかもしれません。そのときは・・・
「部屋」→「部屋のリスト」→「ソシアル」→「香港討論区」に入室してください。
対局形式・ハンディなど
----
対局形式は自由碁です。(公式戦ではありません。)
大会では半分以上の対局が、1ランク差以内の対局になる予定です。
2ランク以上の対局は、普通の置き碁 または 逆コミ です。
逆コミの場合は、対局者同士が同意した場合です。
(2ランク差のときに、普通の置き碁のほうが逆コミよりも、やや人気だったため)
(3ランク差以上のときは、普通の置き碁のほうが逆コミよりも、もっと人気が高かったです)
対局者同士が逆コミに同意できなかった場合は、普通の置き碁で対局を開始してください。
逆コミで打ちたい人の英語での交渉
(置き碁で打ちたい人は多いので、置き碁のほうは交渉しなくても良いかもしませんが、必要な場合のために書いておきます。)
----
I would like to play reverse komi game.(私は逆コミゲームをプレイしたいと思います。)
I would like to play normal handicap game.(私は通常の置き碁をプレイしたいと思います。)
Which would you like to play, "reverse komi game" or "normal handicap game" ?
(逆コミと通常の置き碁、あなたはどちらをプレイしたいですか?)
This is reverse komi table. http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/35.html
(これは逆コミの表です。)
英語が苦手な方は、この英文をコピーペーストして、交渉してください。
相手が"handicap game"(置き碁)を打ちたいと言ったら、置き碁で対局してください。
(逆コミよりも、置き碁が人気があるので、置き碁が優先です。)
(ちなみに「normal handicap game」は、「普通の置き碁」です。「reverse komi game」は、「逆コミの対局」です。)
対局が始まる前に
----
対戦カードは、運営者kaitが以下のような形で発表します。
Akari No Go VS HongKong ---- hiami 4d vs Doolam 3d -- kaede2 1k vs zkssh 1k
Whale Catching Club VS HongKong ---- Vortex 6d vs Doolam 3d -- NannyOgg 1d vs Reverse 2d
Whale Catching Club VS Akari No Go ---- cato 5k vs mosumi2 5k -- Rukis 5k vs teaberry 5k
このように、対戦カードを棋力付きで部屋のチャットに発表しますので、対戦カードと相手の棋力をよく見て確認してから対局を始めてください。
(特に相手の棋力が [-] や [?] などの場合、棋力は自己申告のみですので、ご注意ください。)
(棋力が確定してる方でも、自己申告の棋力とは違う方がいますので、その場合もご注意ください。)
対局が始まったら
----
対局が始まったら、大会の対局であると後から見てもすぐに分かるように、こんなふうに対局のチャット欄にコピーペーストで打ち込んでください。
(KGSの大会になれてる方は、よく知ってると思いますが、なれてない方は無理にしなくてもいいです。)
(対局者が打ち込む余裕がなかったりして、打ち込んでない場合は、運営者が対局のチャットに打ち込みます。)
This game is "Multi-Country Goodwill match 1st round, Akari No Go VS Whale Catching Club" (8 games)
This game is "Multi-Country Goodwill match 1st round, Whale Catching Club VS Hong kong" (8 games)
This game is "Multi-Country Goodwill match 1st round, Akari No Go VS Hong kong" (8 games)
This game is "Multi-Country Goodwill match 2nd round, Akari No Go VS Whale Catching Club" (8 games)
This game is "Multi-Country Goodwill match 2nd round, Whale Catching Club VS Hong kong" (8 games)
This game is "Multi-Country Goodwill match 2nd round, Akari No Go VS Hong kong" (8 games)
This game is "Multi-Country Goodwill match 2nd round (addition A), AkariNoGo VS WCC" (2 games)
This game is "Multi-Country Goodwill match 2nd round (addition B), AkariNoGo VS WCC" (2 games)
(8 games や 2 games とかいうのは、そのときの対戦数で変わります。)
----
大会用 アカリの碁 atウィキへ戻る
[[http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/35.html>http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/35.html]]
(逆コミの表なども書いてあります)
}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}
2013-01-26T18:46:13+09:00
1359193573
-
今度の大会用のページV3.2 その2
https://w.atwiki.jp/akarinogo/pages/53.html
&font(20,b){ 「大会のルールと、大会のシミュレーション」}
#size(14){{{{{{{{{{
シミュレーション:2013年1月26日(土曜日) 本大会。
}}}}}}}}}}
----
***1回戦 21時00分開始。
#size(13){{{{{{{{{{{{{{{{{{{{
持ち時間30分の秒読み30秒x5回。
例:アカリの碁13人、WCC12人、香港6人、の合計31人の参加者がいたとします。
アカリ 3人 VS 香港 3人
WCC 2人 VS 香港 2人
アカリ 10人 VS WCC 10人
22時55分頃、1回戦終了。
例:1回戦の対局結果
アカリの碁 勝率46%(6勝7敗) ←3位
WCC 勝率50%(6勝6敗) ←2位
香港 勝率60%(3勝2敗) ←1位
1回戦の優勝は香港、2位はWCC、3位はアカリの碁
}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}
***2回戦 23時00分開始。
----
#size(13){{{{{{{{{{{{{{{{{{{{
持ち時間30分の秒読み30秒x5回。
例:アカリの碁14人、WCC13人、香港6人、の合計33人の参加者がいたとします。
アカリ 3人 VS 香港 3人
WCC 2人 VS 香港 2人
アカリ 12人 VS WCC 12人
24時55分頃、2回戦終了。
}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}
***早朝すぎる時差のため遅れてきたアメリカ人のための追加2回戦A 24時00分開始。
----
#size(13){{{{{{{{{{{{{{{{{{{{
持ち時間30分の秒読み30秒x5回。
例:アカリの碁2人、WCC2人、香港0人、の合計2人の参加者がいたとします。
アカリ 2人 VS WCC 2人
(そのときの状況にもよりますが、2回戦をすでに打ち終わった方が、もう一度対局したい場合に対局してもOKです)
}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}
***早朝すぎる時差のため遅れてきたアメリカ人のための追加2回戦B 25時00分開始。
----
#size(13){{{{{{{{{{{{{{{{{{{{
持ち時間30分の秒読み30秒x5回。
例:アカリの碁2人、WCC2人、香港0人、の合計2人の参加者がいたとします。
アカリ 2人 VS WCC 2人
(そのときの状況にもよりますが、2回戦をすでに打ち終わった方が、もう一度対局したい場合に対局してもOKです)
}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}
#size(13){{{{{{{{{{{{{{{{{{{{
26時00分頃、2回戦終了。
例:2回戦の対局結果
アカリの碁 勝率50%(9勝9敗) ←2位
WCC 勝率53%(9勝8敗) ←1位
香港 勝率40%(2勝3敗) ←3位
2回戦の優勝はWCC、2位はアカリの碁、3位は香港
例:本大会の総合成績
----
アカリの碁 勝率48%(15勝16敗) ←3位
WCC 勝率52%(15勝14敗) ←1位
香港 勝率50%(10勝10敗) ←2位
例:本大会の総合優勝はWCC、2位は香港、3位はアカリの碁
}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}
#size(13){{{{{{{{{{{{{{{{{{{{
個人賞など1.0
[[http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/58.html>http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/58.html]]
今度の大会用のページV3.2 その1へ戻る
[[http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/52.html>http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/52.html]]
大会用 アカリの碁 atウィキへ戻る
[[http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/35.html>http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/35.html]]
}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}
2013-01-25T21:42:23+09:00
1359117743
-
今度の大会用のページV3.2 その1
https://w.atwiki.jp/akarinogo/pages/52.html
&font(20,b){ 「大会のルールと、大会のシミュレーション」}
&font(14,b){ 「チーム成績を勝率で決める方式」}
#size(13){{{{{{{{{{
(仮略称:勝率成績方式)
}}}}}}}}}}
----
#size(13){{{{{{{{{{{{{{{{{{{{
今度の親善試合では、アカリの碁、WCCの2チームを軸にもう1チーム加えて、3チームで大会を開く予定です。
主に、対局の組み合わせについて、書きます。
勝率成績方式については、良かったらこちらの下のほうもご覧下さい。
[[http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/47.html>http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/47.html]]
例:3チームあります。アカリの碁9人、WCC8人、香港6人、の合計23人の参加者がいたとします。
0回戦
アカリ 3人 VS 香港 3人
WCC 3人 VS 香港 3人
アカリ 5人 VS WCC 5人
チームの人数に差があっても、23人中、22人が対局できます。 対局出来ないのは1人だけです。
チーム成績は、勝利数ではなくて勝率で出します。
例:0回戦の対局結果
アカリの碁 勝率38%(3勝5敗) ←3位
WCC 勝率63%(5勝3敗) ←1位
香港 勝率55%(3勝3敗) ←2位
0回戦の優勝はWCC、2位は香港、3位はアカリの碁
こんな感じで勝率で、チームの成績を決めましょう。
各チームの人数が、少々、多くても、少なくても、どちらでもより多くの人が大会に参加することが出来ます。
2013年1月19日(土曜日) プレ大会。
}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}
----
***練習 21時00分。
#size(13){{{{{{{{{{{{{{{{{{{{
みんなで練習をしました。
対局開始を開始するところまでが目的なので、10手未満で投了しました。
このときに、無事に対局を組めて、対局を開始できるかどうか、実際にやってみないと分からない部分がありました。
勝率成績方式と世界名人戦方式の両方の方式を試すとか、いろいろしたいしたいことはあったのですが
香港チームの運営者が言葉を誤解して、香港チームを1人も連れてこれなかったために、練習でできないこともあったのが残念でした。
失敗がプレ大会で、良かったです。 本大会に向けては、なんとかなると思います。
2013年1月19日(土曜日) プレ大会。
}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}
----
***0回戦 23時00分頃。
#size(13){{{{{{{{{{{{{{{{{{{{
この時点で:アカリの碁8人、WCC8人、香港0人、の合計16人の参加者がいました。
0回戦 持ち時間30分の秒読み30秒x5回。
アカリ 0人 VS 香港 0人
WCC 0人 VS 香港 0人
アカリ 8人 VS WCC 8人
16人中16人が対局。
24時55分頃、0回戦終了。
----
0回戦の対局結果
アカリの碁 勝率62、5%(5勝3敗) ←1位
WCC 勝率37、5%(3勝5敗) ←2位
香港 勝率0%(0勝0敗) ←3位
0回戦の優勝はアカリの碁、2位はWCC、3位香港チーム・・・
プレ大会で世界名人戦方式を試すことはできませんでした。
香港チームの運営者は、日本語をある程度理解できるのですが、日本語を誤解して1人も連れてこなかったのが原因の模様です。
(英語でも会話をしてるのですが、言葉が同じでも誤解しやすそうな印象を受けますが・・・母国語でない会話は難しいですね・・・)
本大会ではメンバーがある程度そろうメドが立ったのですが、勝率成績方式の場合、もしもチームの人数が少なすぎた場合には、問題になります。
(たとえば、チーム参加者2人で2勝0敗で勝率100%で優勝とか)
そこで、チーム人数が他チームよりも少なすぎる場合は、勝率が高くても参考記録として扱って、優勝と2位はなしで、3位にしようと思います。
(当日の状況にもよりますが、1チームが4人以下の場合は参考記録にしたいと思います。)
}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}
----
***1週間、経過。
----
#size(13){{{{{{{{{{{{{{{{{{{{
今度の大会用のページV3.2 その2へ進む
[[http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/53.html>http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/53.html]]
大会用 アカリの碁 atウィキへ戻る
[[http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/35.html>http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/35.html]]
}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}
2013-01-25T21:42:02+09:00
1359117722
-
今度の大会用のページV3.1 その2
https://w.atwiki.jp/akarinogo/pages/56.html
2013-01-23T02:22:14+09:00
1358875334
-
今度の大会用のページV3.1 その1
https://w.atwiki.jp/akarinogo/pages/55.html
2013-01-23T02:21:46+09:00
1358875306
-
大会への参加の確認と、参加が可能な時間
https://w.atwiki.jp/akarinogo/pages/54.html
#size(13){{{{{{{{{{{{{{{{{{{{
みなさんこんにちは、アカリの碁の親善試合の日本運営者のkaitです。(補助scarlet)
長文です、すみません。 暇なときにご覧下さい。
1月19日に、プレ大会が終わりまして、1月26日の本大会が迫ってきました。
みなさんの大会への参加の確認と、参加が可能な時間を、知りたいです。
1月26日は、午後9時に1回戦開始。
午後11時に2回戦を開始する予定です。
対局は持ち時間30分、秒読み30秒×5回です。
ですので、1局にかかる時間は、普通は1時間くらい。
長くなった場合は1時間半以上かかると思われます。
大会にはアメリカ人が多分5人前後参加してるのですが、アメリカ西海岸では1回戦は午前4時のために出場できません。
2回戦だけに出場予定なのですが、プレ大会の様子では2回戦だけでも朝早いので遅れやすいようでした。
そこで、遅れてくるアメリカ人に合わせて、午後12時、午前1時にも対局できる方を募集します。
本大会のシミュレーションです、良かったらごらんください。
[[http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/53.html>http://www53.atwiki.jp/akarinogo/pages/53.html]]
こんな感じで、みなさんの対局開始が可能な時刻を、kait宛てに、「メッセージを残す」、「プライベートチャット」、「部屋のチャット」などで、お知らせしてください。
↓
メッセージの例1:9時
メッセージの例2:9時、11時、1時
メッセージの例3:11時、12時
メッセージの例4:大会に参加できません
お手数ですが、みなさんよろしくお願いします。
}}}}}}}}}}}}}}}}}}}}
2013-01-22T18:42:39+09:00
1358847759