「その他」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「その他」(2014/03/14 (金) 20:15:50) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*◆&this_page()
#contents()
----
**URLに全角文字列をそのまま渡すと文字化けする
URLには文字コード問わず渡せるが、
そのままではなくパーセントエンコーディングで渡さなければ
受け取った時にはとんでもない文字列になっている。
[[参考>>http://fstyle.ddo.jp/archives/2005/08/java_url.html]]
**Windowsの32bit版、64bit版、i586、x86、x64
◆説明
Windowsには32bit版と64bit版の2種類があります。
それぞれ32bitと一度に処理できるOSと
64bitを一度に処理できるOSという意味です。
[[参考>>http://support.microsoft.com/kb/2462840/ja]]
◆確認方法
OSによって違うようです。
-Windows Vista ~ Windows 8まで
コントロールパネル→システムとなんちゃら→システム
※Vistaでは「システムとメンテナンス」、7,8では「システムとセキュリティ」
※マイコンピュータ右クリック→プロパティでも恐らく出せます。
「システムの種類」という項目に「32ビットオペレーティング システム」
とか「64ビットオペレーティングシステム」とか書かれています。
-Windows XP
XPも手順は同じですが、見た目がぜんぜん違います。
皆さんも一度は見たことあると思いますが、
OSを確認したり環境変数設定したりするあのプロパティです。
コントロールパネル→システム
※マイコンピュータ右クリック→プロパティでも出せます。
「全般」タブの「システム」という項目に
OSと一緒に記載されています。
&font(b,red){ただし、32bitの場合は何も書かれていません!}
-32bit版
Microsoft Windows XP
Home Edition
Version 2002
Service Pack 3
-64bit版
Microsoft Windows XP
Professional x64
Version 2002
Service Pack 3
[[参考>>http://support.microsoft.com/kb/958406/JA]]
**入力チェック
-nullチェック
-スペースチェック
-数値チェック
-半角チェック
-記号チェック
-文字数チェック
-メールタイプチェック
** バッチでファイル読み込みして置換など
@echo off
rem -------------------------------------------
rem 同ディレクトリ内にある*.sqlファイルを
rem CSE用に変換して、A5toCSEフォルダに格納する
rem *.sqlはA5の@で始まるパラメータが
rem 記載されているものとして変換する
rem -------------------------------------------
rem 置換する文字をセット
set search=@
rem 置換後の文字をセット
set replace=:
rem フォルダ名をセット
set folder=A5toCSE
rem 変数初期化
set after=
setlocal enabledelayedexpansion
rem フォルダがない場合新規作成する
if not exist .\%folder% md %folder%
rem 全てのsqlファイルをループでまわす
for %%A in (*.sql) do (
rem 空にする
type nul>.\%folder%\%%A
rem 1行ずつループする
for /f "tokens=*" %%i in (%%A) do (
set str=%%i
if "!str!" == "" goto :end
rem @パラメータを:パラメータに変換
set after=!str:%search%=%replace%!
rem ファイルに追記
echo !after! >> .\%folder%\%%A
)
)
:end
endlocal
**SQL変換正規表現
SQLを実行するツールによって、
埋め込みパラメータの書き方が違います。
■A5、SQLServer⇒@param
■CSE⇒:param
■Seasar2⇒/*param*/
■O/Rマッピング⇒#param#
のように同じSQLでも埋め込みパラメータが入ってるとうまく動きません。
でもA5やSCEで実行して確認したSQLを
Seasar2のリソースに持っていったり、
O/Rマッピングのxmlの中に埋め込んだりしますよね。
その為の今現在の苦肉の策として
テキストエディタで置換するという方法を取っています。
毎回入力するのが面倒くさいので正規表現を書いておきます。
■正規表現
A5、SQLServer
@([a-zA-Z0-9_])
CSE
:([a-zA-Z0-9_])
Seasar2
/*([a-zA-Z0-9_])*/
O/Rマッピング
#([a-zA-Z0-9_])#
■置換値
A5、SQLServer
@\1
CSE
:\1
Seasar2
/*\1*/
O/Rマッピング
#\1#
※これらの置換値はサクラエディタ用です。
※秀丸だと\1のところが\0になります。
**バッチファイル注意点
[[参考>>http://www.ne.jp/asahi/hishidama/home/tech/windows/bat.html]]
**プログラマ?SE?に必要なスキルの質問
[[参考>>http://68user.blog27.fc2.com/blog-entry-41.html]]
*◆&this_page()
#contents()
----
**フォントの仕様が一目でわかるらしい
一目じゃないけど、一通り見るとわかるし、わかりやすい!
[[新人くん、これわかる!?書体の要素が手っ取り早くわかる例え画像>>http://webnaut.jp/design/667.html]]
**URLに全角文字列をそのまま渡すと文字化けする
URLには文字コード問わず渡せるが、
そのままではなくパーセントエンコーディングで渡さなければ
受け取った時にはとんでもない文字列になっている。
[[参考>>http://fstyle.ddo.jp/archives/2005/08/java_url.html]]
**Windowsの32bit版、64bit版、i586、x86、x64
◆説明
Windowsには32bit版と64bit版の2種類があります。
それぞれ32bitと一度に処理できるOSと
64bitを一度に処理できるOSという意味です。
[[参考>>http://support.microsoft.com/kb/2462840/ja]]
◆確認方法
OSによって違うようです。
-Windows Vista ~ Windows 8まで
コントロールパネル→システムとなんちゃら→システム
※Vistaでは「システムとメンテナンス」、7,8では「システムとセキュリティ」
※マイコンピュータ右クリック→プロパティでも恐らく出せます。
「システムの種類」という項目に「32ビットオペレーティング システム」
とか「64ビットオペレーティングシステム」とか書かれています。
-Windows XP
XPも手順は同じですが、見た目がぜんぜん違います。
皆さんも一度は見たことあると思いますが、
OSを確認したり環境変数設定したりするあのプロパティです。
コントロールパネル→システム
※マイコンピュータ右クリック→プロパティでも出せます。
「全般」タブの「システム」という項目に
OSと一緒に記載されています。
&font(b,red){ただし、32bitの場合は何も書かれていません!}
-32bit版
Microsoft Windows XP
Home Edition
Version 2002
Service Pack 3
-64bit版
Microsoft Windows XP
Professional x64
Version 2002
Service Pack 3
[[参考>>http://support.microsoft.com/kb/958406/JA]]
**入力チェック
-nullチェック
-スペースチェック
-数値チェック
-半角チェック
-記号チェック
-文字数チェック
-メールタイプチェック
** バッチでファイル読み込みして置換など
@echo off
rem -------------------------------------------
rem 同ディレクトリ内にある*.sqlファイルを
rem CSE用に変換して、A5toCSEフォルダに格納する
rem *.sqlはA5の@で始まるパラメータが
rem 記載されているものとして変換する
rem -------------------------------------------
rem 置換する文字をセット
set search=@
rem 置換後の文字をセット
set replace=:
rem フォルダ名をセット
set folder=A5toCSE
rem 変数初期化
set after=
setlocal enabledelayedexpansion
rem フォルダがない場合新規作成する
if not exist .\%folder% md %folder%
rem 全てのsqlファイルをループでまわす
for %%A in (*.sql) do (
rem 空にする
type nul>.\%folder%\%%A
rem 1行ずつループする
for /f "tokens=*" %%i in (%%A) do (
set str=%%i
if "!str!" == "" goto :end
rem @パラメータを:パラメータに変換
set after=!str:%search%=%replace%!
rem ファイルに追記
echo !after! >> .\%folder%\%%A
)
)
:end
endlocal
**SQL変換正規表現
SQLを実行するツールによって、
埋め込みパラメータの書き方が違います。
■A5、SQLServer⇒@param
■CSE⇒:param
■Seasar2⇒/*param*/
■O/Rマッピング⇒#param#
のように同じSQLでも埋め込みパラメータが入ってるとうまく動きません。
でもA5やSCEで実行して確認したSQLを
Seasar2のリソースに持っていったり、
O/Rマッピングのxmlの中に埋め込んだりしますよね。
その為の今現在の苦肉の策として
テキストエディタで置換するという方法を取っています。
毎回入力するのが面倒くさいので正規表現を書いておきます。
■正規表現
A5、SQLServer
@([a-zA-Z0-9_])
CSE
:([a-zA-Z0-9_])
Seasar2
/*([a-zA-Z0-9_])*/
O/Rマッピング
#([a-zA-Z0-9_])#
■置換値
A5、SQLServer
@\1
CSE
:\1
Seasar2
/*\1*/
O/Rマッピング
#\1#
※これらの置換値はサクラエディタ用です。
※秀丸だと\1のところが\0になります。
**バッチファイル注意点
[[参考>>http://www.ne.jp/asahi/hishidama/home/tech/windows/bat.html]]
**プログラマ?SE?に必要なスキルの質問
[[参考>>http://68user.blog27.fc2.com/blog-entry-41.html]]