初心者の方へ

本ゲームの楽しみ方について

ヒーローズオブオーダー&カオスは、2012年の世界一のオンラインゲームとなった「League of Legends(通称LoL)」を、フランスの大手ゲーム会社・GAMELOFTが堂々とパクッ…精巧に真似て、初めてハイクオリティのスマートフォンアプリとして実現させたMOBA(DotA系、AOSとも)です。しかもMOBA界初の日本語に対応。
生産・建設・部隊指揮の必要がなく、RPGのようにヒーローの操作に集中できるため、一般的なRTSよりも敷居が低いのが特長です。
因みに、同ジャンルのiOS&Androidゲームとして「べイングローリー(vainglory)」等、PCゲームとしては「Defence of the Ancients(DotA)」「League of Legends(LoL)」「カオスヒーローズオンライン」等があります。

他のMOBAタイトルとの比較

長所
  • モバイルMOBAの中では最も古典的なゲーム内容。
  • モバイルMOBAとしてはコンテンツが豊富。
  • CPUと対戦するモードも用意されている。
  • マップが3種類ある。一番人気は一般的な3レーン制の5vs5マップ。
  • ヒーローの種類がモバイルMOBAとしては恐らく最多(2015/7/5現在51体。因みにvainは現在16体)。
  • オプショングッズや試合展開により、ヒーローの戦闘力に大きな差がつきやすい。キル数の多いチームがほぼ確実に勝つ。
  • vainに比べ要求スペックが低い。
短所
  • チュートリアル不足、操作が複雑、暴言対策不足等、MOBA初心者にはPvPの敷居が高い。
  • プレイ人口はそれなりに多いが、既にvainに抜かれていると思われる。
  • vainよりFPS上限が低くサーバー側のラグも酷い。
  • ゲームバランスはMOBAの中では悪い部類。わざとバランスを壊している節がある。
  • vainとは異なり、同じヒーローでもプレイ期間や課金量等によって強さに絶対的な差がついてしまう。
  • 運営はソーシャルゲーム会社ほど荒稼ぎしないが、あまり仕事をしない。
  • マップ選択画面を変更するなど、HOCより新参のvainをパクっている。

基本戦術、及び強くなるための方法について


操作に慣れる

本ゲームはタッチパネルで複雑な操作をすることになるため、操作に慣れなければ思い通りの動きが出来ず話になりません。
特に、攻撃ボタンや対象変更ボタンを押し損ねたり、地面指定をしようとして移動スティックの領域を押してしまったり、対象指定しようとして地面を押してしまったりした場合、致命的なヒーローの暴走に繋がります。
また、使っている端末のスペックによっては動作が重くなったり通信ラグが酷かったり、或いは画面が小さかったりする場合もあるため、そういう時には特に無理しないようにしましょう。
因みに、移動はスティックではなく主に地面指定で行うのが初心者卒業へのカギです。(正直、移動スティックは邪魔なだけの場合が多いと思うのですが…)

無理しない

初心者がチームの足を引っ張らないために最も重要なことは敵をキルする事ではなく、死なない事です。
初心者が自分が死んでまでキルを取りに行くことを味方は望んでいないので(それ以前に大抵失敗して無駄死にするが…)、敵集団やタワーに突っ込んではいけません。
倒されると多くの経験値とゴールドを敵に与えてしまうため、最悪の場合は居ない方がマシな状態になってしまいます。
更に、上手い相手ほど自分よりも早くキャラクターを成長させているため、中盤以降の無茶はますます危険です。
こんなに早くリトリートするのはもったいないかな…くらいで、慣れないうちは丁度いいでしょう。装備も防御面と移動速度だけ上げていけば大丈夫です。
成長が遅れすぎた場合は、中立モンスターを狩りに行きましょう。
初心者はキルを取る事に貪欲にならず、謙虚にプレイするのがベストです。

役割分担を考える

PvPで好きなヒーローやプレイヤースキルに飛びついてしまうと、先にレディしていた味方に迷惑をかけてしまう事があるため注意が必要です。
特にファイターを選んで即レディを押す初心者が多いですが、ファイターは戦局を理解できない人が使うと非常に足手まといになりやすい兵科であるため、チームに他にファイターがいない場合を除き、初心者が選ぶのはなるべく避けましょう。
5vs5であればファイター1~2、メイジ1~2、ガーディアン1、サポート1が基本です。上級者の試合になるとファイター0~1、メイジ1~2、ガーディアン2~3、サポート0~1が人気となります。
3vs3の場合はファイター1、メイジ1、ガーディアン1が良いでしょう。
1つのチームに物理/魔法型のヒーローばかりを入れ過ぎてはいけません。対物理/魔法特化防具で一網打尽にされます。
1つのチームに近接/遠距離型ヒーローばかりを入れ過ぎてはいけません。チームワークに支障が生じやすくなります。
また、1つのチームにスローが主力のヒーローやフロストボルト持ちを沢山入れ過ぎてはいけません。風速の巻で一網打尽にされます。
加えて、1つのチームにステルス関係のスキルを持ったヒーローやスニーク持ちを沢山入れ過ぎてはいけません。預言者の水や保護の杖で一網打尽にされます。
1つのチームにスタンが主力のヒーローばかり入れるのも、チェインブーツや武者修行者のマントで対策される可能性があるため気を付けましょう。
味方に物理キャラが多めな場合はその内の誰かがジェイドアクス、魔法キャラが多めな場合はその内の誰かが傲慢のマントを買いましょう。

加えて、マップ毎に基本的なヒーロー配置は凡そ決まっています。詳細はマップページをご覧ください。

ただし、上記はPvPにおける役割分担であり、CPUと戦うソロや協力モードでは役割分担を考えなくても構いません。

PvPでのヒーロー選択は慎重にする

ver1.7.0アップデートより、ランクマッチPvPではドラフトシステム・ヒーロー交互選択システムが採用されました。
基本的にドラフト役は上級者になるよう処理されますが、もし自分がドラフト役になった場合、自分が持っておらずor使う気が無く且つ余りにも強すぎるという評判のヒーロー(ジャベリンウォーリア風のダンサーザ・シャドウ病魔の牙ストームセレスト死の預言者霊長類の長次元を超える者グレイウィッチがよく選ばれます。)を選ぶのが賢明です。
また前述の役割分担を考慮しつつ、敵が選んだヒーローと相性の良いヒーローを選ぶと有利に戦いやすくなります。

考え無しに味方ヒーローについて行かない

雑魚を倒した場合、ゴールドを貰えるのはトドメを刺したプレイヤーだけであり、経験値は周囲の味方と等分することになります。
つまり中立やソルジャーを倒して回っている味方にフラフラと付いていくと、大抵の場合その味方の成長を遅めることになり、非常に迷惑になります。
また付いて来られる側のプレイヤーは、付いて来る味方はいざという時は当然援護をしてくれると考えています。
そのため、いざという時もボヤッとしている初心者が味方に付いて行けば、援護してくれる前提で敵を倒せると考えた仲間の計算を狂わせる事にもなります。
勿論、何か考えがあって味方に付いていくのは立派な戦術ですが、とりあえず強そうな味方に付いて行こう…というのは味方にとって居ない方がマシな行為なのでやめた方がいいでしょう。

一人で強敵や複数の敵、タワー付近の敵に挑んだり、深追いしたりしない

初心者はこのゲームの様々な仕様をまだ知らないため、どうしても詰めが甘くなります。
ギリギリ勝てるかどうかかな…という状況で突っ込むと、敵の待ち伏せやスキル発動、或いはタワーの迎撃等により高確率で自分が死ぬことになります。
敵が逃げなかった場合、その敵はこちらからは分からない奥の手を持っていると考えて警戒しましょう。

戦闘エリア内のショップアイテムは、状況に合わせながらもバランス良く買う

装備は、勿論場合によっても左右されますが、1つのステータスを集中的に上げるより、ある程度バランスよく上げた方が総合戦闘力は高くなります。
簡単な計算に例えると、
1+1+1+5=2+2+2+2ですが、
1×1×1×5<2×2×2×2ですよね。こういうことです。
また、装備のユニーク効果は重複しないので注意。
とは言え、初心者の場合、防御系の装備で固めることを優先しましょう。
因みに、殆どの低価格アイテムは強化が可能なので、必ずしも序盤に購入したアイテムを売却したり、大金が溜まるまでアイテム無しで戦ったりする必要はありません。
また物理型ヒーローで魔法攻撃力を上げる装備を買ったり、逆に魔法で物攻を買ったりしても何も効果は得られないので注意しましょう。

試合中は無益な感情を抑える

優しい人ほど、目の前で袋叩きにされている味方を放っておけなかったり、目の前で死んだ味方の敵討ちをしようと思ったり、煽ってくるようなマナーの悪い敵に降伏したくないと思ったりするものです。
しかし、他の味方が初心者に望んでいるのは無駄死にしない事、そして負け試合に自分をいつまでも付き合わせない事です。
味方を助けたり敵を倒したりできる勝算がある場合を除き、味方がボコボコにされている所に巻き込まれに行くのはやめた方がいいでしょう。
勝てない試合であれば相手が煽ってくる場合もすぐにギブアップし、その相手をブラックリストに入れたり通報したりする方が得策です。

ヒーロー購入・プレイヤースキル・タレント・ギルドスキル・魔導版・リバイブストーン等、各種オプションを揃える(特に魔導版)

このゲームは試合外のオプショングッズがあるため、残念ながら初心者は絶対的な不利を強いられる仕様となっています。
オプション1つ1つの影響は小さなものですが、何も揃っていない初期状態で活躍するのはさすがに厳しいです。
しかし、PvPやco-opを行っていれば、レベルもエンブレムも自然に溜まっていきます。
性能に関して言えば、最も優先すべきオプションは魔導版・魔石です。1個起動させるまでに約4,700E、2個同時に起動させる(アカウントLv10必要)までに約10,400E、3個同時に起動させる(アカウントLv20必要)までに約25,100E掛かります。まずは2個同時起動を目指しましょう。
初心者におすすめの魔道盤は防御・勇気・冒涜・怒りです。うち防御盤はログインボーナスで無料で獲得できる筈です。

現在確認されているバグ

  • 試合中に一旦通信を切断し(予期せぬ通信中断、更には電話着信でもこの現象が起こる)、再接続した場合、試合後にプレイヤー名が全てプレイヤーとなり報酬を貰えない上にディザーターを付けられ、ランクマッチであれば勝敗に関係なくランクまで下げられてしまう(つまり途中退出者として扱われてしまう)バグがある。
    ボス討伐ログの討伐者名がアカウント名ではなくヒーロー名になっている場合はこの状態となっているので、
    味方には悪いが一度アプリを閉じ、試合終了前に再度ログインして合流すればこの現象を回避できる。
  • 試合中に何の前触れもエラー通知もなく理不尽にローディング画面に戻されてしまうバグ(通称:ドヤ顔バグ)が存在する。原因と対策は不明。
    またドヤ顔バグが発生した際、稀に一部のプレイヤーが同期ズレしたままチャットとヒーロー操作入力を元部屋と共有したパラレルワールド部屋に飛ばされてしまうバグが発生する場合がある。
    なお勝敗や報酬は各部屋で別となる。
  • 上記に類似しているが、リプレイでも同期ズレによってヒーローが奇妙な行動を繰り返し、本来と異なる展開になるバグも存在する。
  • ※ヒーロースキルのバグについては各ヒーローページに記載した。

マナーについて

雑なプレイをしない。
放置をしない。
やむを得ない急用でもない限り故意に途中で落ちない。
トラブルで落ちた場合も再接続を試みる。
弱い味方にも暴言を吐かない。
相手を侮辱・挑発しない。
PvPで味方が弱そうという理由で入り直す行為(ロビーショッピング)を行わない。
kill stealing(チームに悪影響を与えてまで、敵のトドメだけ狙って横取りする行為)を行わない。
絶対に、サブ端末で敵チームにサブキャラを仕込まない。
絶対に、不正ツールや裏技や不具合を悪用しない。
戦況や人数差などを何も考慮せずにギブアップ提案に反対しない。
チームの足を引っ張っている張本人がギブアップ提案に反対しない。
チームの足を引っ張っている人が活躍している上級者の指示を無視しない。
マナーが悪い人に出会った場合、今後の被害者を増やさない為にも通報する。

初心者のためのQ&A

Q.このゲームは課金ゲーですか?
A.全てのものを無課金で集める事が"理論上は"可能です。(特に集め辛いのはエンブレム販売されていない各種スキン、霊長類の長ガイアの番人ギャンブラーアートフルアサシン)
勿論、目的達成までに必要な時間は課金者よりも長くなってしまいますが、オプションが揃ってなくても戦闘力に極端な差が出る事はありません。
以前は特定アクションによる無料ルーンも獲得できましたが、tapjoyが問題を抱えた企業であったためか、遺跡アプデ以来無料ルーンは獲得できなくなりました。
現在はランキング等で少しずつ課金通貨のルーンを稼ぐことが出来ます。
課金性はLoLと殆ど同じのようで、莫大な課金額を要求されるコンテンツは存在せず、少なくとも日本や韓国のオンラインゲームよりは良心的と言えます。

Q.このゲームの運営は優良ですか?
上述の通り、札束で殴り合うようなゲームにして大金を稼ごうとする運営ではありません。
…が、アプデ頻度が少なく、また多数の報告がなされている筈のバグ・不具合・不自然な仕様を十分な説明やお詫びがないまま年単位で放置するなど、決して勤労で誠実な運営ではありません。
バランス調整に関しても、サービス初期から存在するヒーローさえ未だ明らかにバランスを取り切れておらず、更に新ヒーローや不人気の高額ヒーローほど過剰強化や有利な不具合を受け、比較的安価なヒーローは不評な性能のまま放置されやすい傾向があるほか、ユーザーを繋ぎ止めたり通貨を回収したりするためかソシャゲ的なギルドスキルシステムを導入している等、収益のため故意にバランスを壊しているようで信用できない運営でもあります。
総じて、少なくとも良運営とは呼べないでしょう。

Q.チュートリアルで教えてくれない大切な知識はありますか?
A.以下に列挙していきます。
  • iOS版のみプレイする前に「ワールド」と「中国」の2つのサーバーどちらかを選ぶ必要があります。日本人はワールドに多いと言われています。一度選んだサーバーは後から変更できないので慎重に選びましょう。
  • 装備をアップグレードする事により、ゴールドの無駄なく上位装備を手に入れることが出来ます。装備説明欄をスクロールすることでアップグレードのツリーを確認可能です。
  • ヒーローが持つ4つのスキルの内3つはヒーローレベル1/3/5/7からランク1/2/3/4へ上昇させる事ができ、残り1つの大技スキル(Ult)はヒーローレベル6/9/12からランク1/2/3へ上昇させる事が出来るようになります。
  • 魔法ダメージは青、物魔問わずクリティカルダメージは赤、物理ダメージ等その他全てのダメージは白で表示されます。
  • 近くに味方ヒーローがいる場合、獲得する経験値はその味方と等分になります。ボーナス経験値などは獲得できません。
  • 敵ヒーローを攻撃すると、数秒間付近の敵ソルジャーや敵タワーから最優先で攻撃されます。
  • 死んでいる状態ではほぼ全ての装備やオプションを外した状態のステータスになります。
  • タレント・魔導版は戦闘力に大きく関わるオプションなので、早めに揃えるのが得策です。
  • 試合中、画面最左上にある小さな○は、色によって回線状況を表しています。緑…良好、黄…普通、赤…悪いです。
  • 服用タイプの消費アイテムは、アイテム枠がいっぱいの時も買う事ができ、その場で効果が発動されます。
  • 攻撃速度は[攻撃回数/s]、移動速度は[m/s]が単位です。
  • クリティカルは通常攻撃又はその特性を持つごく一部のスキルに限り発動します。クリティカルダメージは通常の1.50倍が基本値です。
  • 攻撃速度(1秒あたりの通常攻撃回数)は2.50、移動速度(m/s)は8.00、クールダウン短縮は45.00%が上限となっており、これを超えた分は無効となります。
  • 物理の通常攻撃には物理攻撃力の100%、魔法の通常攻撃には魔法攻撃力の50%が防御考慮前のダメージとして加算されます。スキルはそれぞれ異なります。
  • アプリ起動後初戦のマップムービーが開始した時にジャイロセンサーによる画面反転はなくなり、アプリを終了するまで画面の向きは固定されます。
  • ダメージ計算式は基本として、
    "攻撃側の物理or魔法攻撃ダメージ量"÷{(100+"防御側の物理or魔法防御力")÷100}
    となっています。
    クリティカルが出た場合、上記計算式にクリティカルマルチプライヤーが乗算されます。
    この他にも防御無視効果やダメージ軽減スキル等もあるので、上記計算式だけでは語り切れない部分もあります。

Q.大切とまではいかなくとも、知っておいた方が良い知識はありますか?
A.以下に列挙していきます。
  • 持続ダメージ技は、付与or更新した瞬間からダメージを与えます。例えば4秒間毎秒ダメージの場合、計4回、発動後0,1,2,3秒目にダメージを与えます。
  • 基礎ステータスは兵科ごとに傾向があり、ヒーローによっても少しずつ異なります。いずれも大差はありませんが、通常攻撃が遠距離のヒーローは初期通常攻撃ダメージが低く、能力補正スキルを持ったヒーローは全体的に若干低めな傾向があります。
  • ファイターの基礎ステータスは攻撃速度の伸びがとりわけ優れ、通常攻撃ダメの伸びも比較的優れています。ただし、MP系,防御系ステータスは低めです。
  • メイジの基礎ステータスは通常攻撃ダメ,MP,MP回復が優れています。ただし、防御系のステータスは低めです。
  • ガーディアンの基礎ステータスはHP,HP回復,物防,魔防が優れています。ただし、通常攻撃ダメの伸びが控えめで、MP系が低めです(0のものもいます)。
  • サポートの基礎ステータスはHP回復,MP回復が優れ、物防,魔防も比較的優れています。ただし、通常攻撃ダメは控えめです。
  • ヒーローのレベルアップごとの基礎ステータス上昇値は、レベルによらず一定のようです。
  • 攻撃速度は「そのLvでの基礎攻撃速度+(Lv1での基礎攻撃速度×(攻撃速度+x%のxを単純加算したΣx%))」となっています。
  • クールダウン短縮%も単純加算となっています。
  • 移動速度-?%(スロー)の効果は"そのヒーローの本来の移動速度から記載されている%分減少させた移動速度にする"ようです。
  • 一方、攻撃速度-?%の効果は"そのヒーローのそのレベルでの本来の攻撃速度のうちの記載されている%分を現在の攻撃速度から減少させる"ようです。
  • 死んでいる状態でも、ショップを見ない限り暫くは死体が本拠地へ戻ったり消えたりする事はなく、死体周囲の視界を確保することが出来ます。

Q.エンブレム・ルーン・エッセンス・無料ロトの稼ぎ方を教えてください。
A.エンブレムは主にゲームをプレイすると稼ぐことが出来ます(基礎報酬はPvPで80E?、協力と同人数カスタムで40E?、ソロで10E)。ソロ以外は試合時間が長いほど若干のボーナスが付き、勝利時はこれらの報酬にソロで1.5倍、それ以外は2倍?のボーナスが付き、その後ギャンブラーの強欲等による報酬倍率が付きます。またこれらとは別に、PvPまたは協力の、その日(フランス時間?)の初勝利の場合、270エンブレムを追加で貰えます。更に5試合連続でロビーを退出せずPvPをプレイした場合に100E獲得できます。また勝利時にイベントクエストの条件を満たしていた場合もエンブレムを追加で獲得できる他、PvPのチームに初心者が一定数以上いた場合も追加エンブレムがあります。
ルーンは主に課金によって獲得できる通貨ですが、ロビー不退出ボーナスやイベントにより稼ぐことが出来ます。

エンブレムを効率よく稼ぎたい場合、国境紛争地帯の協力がオススメです。メンバーにもよりますが、慣れれば10分に1勝以上のペースで回すことも可能なので、メガフォーチュンポーションとの相性も良いです。


Q.PvPで初心者におすすめのキャラはありますか?
A.基本的に初心者へのおすすめ度はサポート>ガーディアン>メイジ>ファイターです。その傾向を無視した場合、各兵科の中では以下のキャラがオススメです。
流浪のダークエルフ…ファイターとして扱いやすく、逃げスキルも持っているため、初心者だらけの試合なら強い。安さもポイント。
森の子…奇襲を受けにくいため、"相手も初心者の戦いなら"オススメ。
エレメンタルロード…クラゲで奇襲を予知しやすい。その上全て遠距離技でスロー効果が高いので死ぬ確率が低い。値段も安い。
アーケインウォーリア…燃費が良く、操作も簡単なメイジ。
深海の惨殺者…初心者同士の戦いではフローズンアーマーだけで敵が死ぬことも多い。値段もお手頃。
大地の巨人…継戦力が高く、倒されにくく、味方の援護もこなせる。とてもオススメ。値段が一番安い。
ガーディアンゴーレム…極めてタフな上にMP管理も不要というテクニック不要キャラ。
次元を超える者…スタンの操作にさえ慣れれば多少のミスは容易にカバーできる性能を持つ。
ボーンブレイカー…グルグル回転で雑魚処理能力が高いので育ちやすい。逃走がしやすく、トーントで敵を逃しにくいのでオススメ。ガチキャラの中では値段がお手頃。
ゴブリンスカウト…回復、探知スキル、スロー、長射程射撃と安全な位置から味方をサポートできる。最も接近を必要とされていないヒーローなのでオススメ。
グレイウィッチ…サポートの中では最もシンプルなスキル構成となっている。

デーモンハンターは操作こそ簡単なものの、ファイター枠で、キルを横取りしやすく、自衛も苦手なため、相手も初心者だと分かっている時以外は避けましょう。

Q.協力(co-op)で苦戦します。協力戦でおすすめのキャラはありますか?
A.以下のキャラがオススメです。
流浪のダークエルフ…やや逃げるCPUにトドメを刺しにくい欠点はあるが、初心者でも容易に入手できる。
ゴブリンスカウト…ランク1フレアによる継戦力やソルジャー押し込み力があり、遠距離攻撃手段の豊富さにより戦いやすくトドメも刺しやすい。
デーモンハンター…基本の使い方さえ適切なら楽々操作でCPUをキル出来る。
アーケインウォーリア…ミサイルは案外弱った敵に逃げられるパターンが多いが、撃退するだけなら楽勝なので押し込める。
デーモンロード…巨人を利用してのタイマンやタワー攻略が優秀で、鎌投げによる雑魚処理やトドメの刺しやすさ、自己回復能力も助かる。
ガーディアンゴーレム…単純にスキル垂れ流すだけで強い。
次元を超える者…オキュラートーメント連発するだけで強い。
死の預言者…フレイムアーマーランク1のおかげで序盤の立ち上がりは簡単。ただし逃げる敵の深追いしすぎには注意。
サンドウォーカー…攻撃速度補正のおかげでタイマンに勝ちやすく、トドメも比較的刺しやすい部類。

Q.ファイターが強すぎませんか?
A.それは大きな間違いです。むしろヌート、ドラエズナー、アリア、デブロニー、サバエア、ダイリアナ、エルフ以外は弱いというのが一般認識となっています。攻速の仕様の変更で攻速があげにくくなったのに加え、集団戦が主になったので遠距離ファイターとタンクとして素質があるファイター以外は厳しい状況です。上級者の戦いとなるとソロ狩りが難しくなるので、タイマンじゃないと戦闘に参加することができない近接ファイターは集団戦で足手まといになりやすいです。その上、上記のヒーローとその他のファイターとでは戦闘力の差がありすぎるのでタイマンでも勝つのは難しいです。
ファイターは敵ヒーローキルに特化された主役的兵科であるため、貢献度の割に強く見えたり、プレイヤーの腕次第で化けたりします。
そのため、下手な仲間がファイターにやられ、ファイターが相対的に早く成長し、それが原因で下手な仲間がまたやられ、ファイターが更に相対的に強くなり…を繰り返す間に手が付けられない相手になってしまうパターンが多いです。
上級者がしばしばファイターを選ぶのは、相手より上手いプレイヤーが使うと特に活躍しやすい兵科であるためであり、
別にハイレベルな試合でも大暴れできるほどポテンシャルが高かったり、初心者が使っても強かったりする兵科という訳では決してありません。むしろ初心者ファイターは味方から煙たがられる場合が多いので勘違いしないようにしましょう。
対策としては、飛び出したり戦線を上げ過ぎたりしない(近くの敵ユニットが死ぬと、攻撃していなくても経験値を貰えるので大丈夫)、敵ファイターの待ち伏せを見破って侵攻を中断する、こちらが待ち伏せて一気に畳み掛ける、vs物攻相性の良いヒーローやオプションを使う、無理せずリトリート、序盤は無理して戦線に出ずに中立を狩る等が有効です。
相手が全員ファイターのような状況であれば、最初にレイブンメイルで固める+HP装備も付けておくなどすれば、確実に有利な試合となります。
とにかく殺されないことが大事です。ファイターは脆く、継戦能力がないため、キルさえ取らせなければファイターの方が狩られる側になるでしょう。
スコアをよく見ていると、チームの足手まといになってしまっているファイターも沢山存在するのが実情です。ファイターは初心者には最もオススメ出来ません。
結局のところ、バランスの良い兵科編成で連携プレイを行うチームが一番強いです。

Q.ガーディアンが強すぎませんか?
…それは否定しません。
バランス調整で多少は改善されましたが、まだまだガーディアンが平均的に強い傾向にあります。
ただし、死の預言者ジャベリンウォーリア病魔の牙によるHP割合ダメージや、
風のダンサーの防御無視パッシブ、救済をもたらす者の固定ダメージスキルなど、ガーディアンに有効な攻撃手段は探せば結構あります。
バトルメイジのエバポレーションや悪党のエンチャントリリックス等で集団戦になる前に敵ガーディアンを無力化してしまうのも有りです。
言葉を奪うマントや煙の王冠など、一部のガーディアンの能力を大幅に削ぐ防具も用意されています。
少し前はチーム全員ガーディアンでも十分に有利にゲームを進められるようなバランスでしたが、
ある程度調整が入った現在ではそこまでもないので、各ヒーロー・各アイテムの性能を熟知し、ガーディアンへの対抗手段を編み出してみましょう。

Q.余りにも強すぎるヒーロー・弱すぎるヒーローはいますか?
A.人やマップ等の状況によって若干意見が異なるので参考程度ですが、
強すぎるヒーローはバランス修正により比較的目立たなくなってきていますが、ファイターはザ・シャドウ風のダンサージャベリンウォーリア森の子、メイジは病魔の牙ストームセレスト死の預言者ギャンブラー、ガーディアンは大地の巨人次元を超える者霊長類の長ボーンブレイカーガーディアンゴーレム、サポートは潮の巫女グレイウィッチが該当します(他にもいます)。
弱すぎるヒーローとしては、上方修正に恵まれない復活した暴君ブラッドレターアイアンガードストーンガーディアンは厳しい状況と言えます。
ヒーロー性能差で勝敗が変わる事も大変多いので、強いヒーローを使って横柄な態度を取ったり、弱いヒーローを使っている人を侮辱したりするのはやめましょう。

Q.おすすめの魔導盤はありますか?
A.上述の通り、継戦力を高める冒涜・怒りや耐久力を高める防御・勇気はどのヒーローで装備しても役に立ちます。
また、これらが勧められる理由の一つに「銀の魔石のみでも起動が出来る」という事情もあります。
金の魔石をいくつも手に入れられるほど余裕が出てきたら、いよいよ他の魔導盤の起用も考えてみましょう。
単体では役に立ちそうにないものでも、他の魔導盤、タレント、特定のヒーローと組み合わせることで真価を発揮する魔導盤もあります。

ささやき…単純に火力増強になる上、スキルのMPコストも軽減される。そのため、ファイターやメイジへの適正が高い。血欲と組み合わせるのもGOOD。
長老…通常のメイジに持たせても物理防御力の上昇量が地味だが、デスブリンガーのパッシブ効果との相性が非常に良い。
冷酷…ファイターに持たせても良いし、躍動の魔導盤と組み合わせることでメイジの火力増強にも利用可能。
平和…ザ・シャドウグレイウィッチ魔術師対策に最適。
エレメンタル…スキルのCDTが長いヒーローには嬉しい効果。
清純…ダメージカット系の魔導盤やタレントと組み合わせることで生存率が大幅に上昇。
不死…次元を超える者ハーピースレイヤーダークディバイン悪党など自己回復スキルを所持しているヒーローに有効。
段階破壊…ギルドスキルのクイックンと組み合わせることで敵に追われている状況でも安全確実なリトリートが可能であり、
     クイックン未所持の場合はリトリートの遅さを利用してtankが臨時の盾として利用することもできる。
助力…テレポートをプレイヤースキルに入れるならこの魔導盤は確実に装備しておきたい。
凍傷…追われたプリンセス病魔の牙など敵にスキルを当てにくくて遠距離の拘束手段が無いヒーローに持たせると良い。そうでなくても便利。
毒…ダークディバインデーモンロード変色迷彩など継続ダメージ(DoT)を使うヒーローに対して極めて有効。
穿孔…手数が多いサンドウォーカー変色迷彩、防御無視パッシブがある風のダンサーと組み合わせて使うとベスト。
弟子…慈愛、タレントのファストラーナーと組み合わせることで成長速度が大幅にアップ。
好意…ゴブリンスカウトが持つとフレアの回復力が大幅にアップする他、次元を超える者がヒーラーとしても動けるようになる。
若返り…燃費が悪いヒーローが味方に居るなら、持っておくともしもの時の備えになる。
闘争心…固定ダメージのため、中盤以降のレーン戦では非常に強力。特にソルジャーと共に塔を攻めてる最中の相手に効果的。


Q.兵舎を破壊することに意味はあるのですか?
A.いずれかのルートに面した敵兵舎を破壊すると、該当ルートの自軍兵舎付近から出現するソルジャーのレベルが大幅に上昇します。
また兵舎にタゲを取られなくなるため、そのルートを通るソルジャーが本拠地まで侵攻するようになります。兵舎が持つ視界も失います。
破壊されたチームからソルジャーが出現しなくなる訳ではないので注意。
因みに、敵タワーを破壊した場合もソルジャーのレベルが上がります。
タワーと兵舎を破壊されてしまったルートは、ヒーローの力で守る必要がでてくるでしょう。

Q.スローの仕様が何かおかしいです。
A.敵ヒーローの通常攻撃でスローが付いたとしたら、それは装備「監視人のささやき」の効果か、ジャイアントキル時に得られる"攻撃を当てる度にターゲットのの移動速度が低下する"バフの効果か、サバエアのスキル「ワンヒットキル」の効果のいずれかです。またファーネームのブレードのスロー効果はバフ攻撃には乗らないようなので注意。

フロストジャイアントの通常攻撃には3秒間移動速度を-10%、攻撃速度を-30%減少するデバフが付いているため(上記バフの効果と同じ)、これを利用して移動速度upタレント5振りのアントガードで検証を行いました。
裸足(タレント解除)…移動速度4.30→3.87
裸足…4.47→3.87
ヘイスト…4.87→3.87
テンペスト…5.42→3.87
チェイン…5.22→3.87
この結果から、スローとは"そのヒーローの本来の移動速度から記載されている%分減少させた移動速度にする"効果という事が分かります。
チェインブーツの効果については未だ謎です。これを装備してもスロー強度は変わらず、効果時間も変わっていないように感じましたが、何故か連続で受けるフロストジャイアントの攻撃のうち初弾しかデバフを受けなくなるようです。
追記:チェインブーツの効果は実際はスローではなくスタンの効果時間を30%軽減することが、後の検証で確認できました。

このデバフには攻撃速度-30%の効果も付いているため、ついでにこの影響も検証。
0.71(レベル1アントの攻撃速度)→0.50
0.73(レベル3アント)→0.51
(レベル3アント・攻速関連タレント一部有)0.77→0.55
(上の検証と同じ条件のままフューリーブレイドを装備)0.92→0.70
こちらは"そのヒーローのそのレベルでの本来の攻撃速度のうちの記載されている%分を現在の攻撃速度から減少させる"ようです。
分かりやすく言えば、攻撃速度+30%の武器を1つ外させるのと同等の減少ということです。

Q.通常攻撃のダメージが伸びないのですが…
A.魔法型の通常攻撃の場合、魔法攻撃力の50%分しか攻撃側ダメージに加算されません。物理型の場合はそのまま100%加算されます。

Q.HP吸収量が少ないようですが…
A.HP魔吸収の場合、デバフ以外の範囲指定可能スキルだと吸収量が本来の30%に減少してしまいます。
魔法型ヒーローはキャラによって魔吸収の相性が大きく異なるので注意しましょう。

Q.ギブアップする事にデメリットはありますか?
A.ありません。強いて言えば、ひょっとしたら勝てたかもしれない試合に負け成績が付くくらいです。
ギブアップしても長期戦での敗北と同様のエンブレム報酬が得られます。
敵のリンチ欲求を満たすだけの試合は潔く諦め、効率よく経験値やエンブレムを受け取る方が、アカウント育成的にも精神的にも賢明です。
ギブアップはセッション開始後10分以降(試合開始後8分40秒以降)可能になります。
ただ、このような対人ゲームは負けず嫌いな人が多いため、英語で諭さないとなかなか過半数の同意を得られませんが…。
とにかく、逃げるが勝ち。負けず嫌いな方は次は負けないよう事故反省する方が建設的です。

Q.いつまで経ってもあと一人が入ってきません。
A.レディー状態のプレイヤーがアプリ終了などで強引に抜けるとそうなる事があります。
こうなった場合は自分も部屋を抜けるしかありません。

Q.非常識なプレイヤーに煽られて気分が悪いです。どうすれば報復できますか?
まず、煽りに乗って暴言を言い返したり、勝ち目がない状態でギブアップ提案に反対してやられ続けたりするのは得策ではありません。
ひとまず「I'll black-list and report you.」などと言っておけばその場では大抵静かになりますが、
そういう人はまた別の場所で同じ事を繰り返して他の善良なプレイヤーに迷惑を掛けますので、実際に制裁を行うべきでしょう。
ゲーム内での手段としては、上で述べたように「ブラックリスト」と「通報」の活用があります。
ブラックリストに入れたプレイヤーからは耳打ちチャットを受けなくなり、また避けたいプレイヤーの名前を忘れる心配もなくなります。
多数のプレイヤーにブラックリストに入れられたプレイヤーは、場合によっては運営からアカウントリセットの処罰を受けることもあるそうです。
また自分をブラックリストに入れている相手はフレンド申請のボタンも消えるため、次回会う時の試合後には行為の罪を思い知らせることが出来るでしょう。
通報はブラックリストより手間は掛かりますが、より運営の処罰に繋がりやすいです。相手のマナーの悪さの程度が甚だしい時は利用しましょう。
いずれも試合後・リプレイ後の結果画面で表の右側のボタンから利用できる(リプレイは通報のみ)他、ブラリはメニュー画面から名前を直接入力する事も出来ます。
以下余談ですが、勝っている時は相手を挑発し、負けている時は味方を侮辱する卑劣なプレイヤーに遭遇する事は、本ゲームでは避けられないと思います。
しかし所詮ゲームである以上、上手い人が偉いという事は決してありませんし、下手な人が卑屈になる必要もありません。煽られて気分を害した人は、自分が同じようなことを他人にしてしまわないよう努めましょう。

Q.データ通信料はどのくらいですか?LTEなので心配です。
A.廃プレイでも月間2~3GB程度だと思います。このアプリ単体で7GB等の各キャリアの制限に引っ掛かる事はまずないので、気にしなくて大丈夫です。
ただしアプリ本体は1GB弱のサイズがあるので、ダウンロードした月はちょっと気を付けてください。アプリの無駄な削除・再ダウンロードは危険です。



Q.アプリクラッシュはバグ利用の場合があるという噂を聞きましたが、本当ですか?
A.メモ帳アプリにHOCチャット限界文字数を超えるハングル文章を書き、それをコピーしておき、HOCプレイ中に全体チャットにペーストして投稿すると、該当ルームの全てのプレイヤーがアプリクラッシュを起こしてしまうバグが存在するようです。
勿論極めて悪質なバグ利用行為であるため、絶対に真似をしてはいけません。

Q.よく分からない意味の英語があります。
First Blood…最初のキル(意訳)
Revenge on…~に報復する
Kill streak…連(勝/キル)
Double kill…2連キル
Triple kill…3連キル
Rampage…暴れまわること(4連キル以上で流れる)
noob…初心者("雑魚"というニュアンスで用いられることが多い暴言)
fuck…くそっ、ちくしょう(他の意味は敢えて記しません)
feed…餌(敵に狩られて敵を有利にしてしまう)
KS…キルの横取り(Kill Stealの略)
op…overpower(強すぎる)の略。基本的にプレイヤーの腕などではなくヒーロー自体の性能を指す。
underpower…弱すぎる。opの対義語だがほぼ使われない。
ping…1.ミニマップの指定地点にピコーンと音を鳴らして警告を発する機能。2.回線状態を表示する機能。本ゲームでは画面最左上の○の色で表示され、ラグい場合は赤色になるためred pingと言われる。
lol…1.lot of laugh(大笑い,w)の略。lololol(www)のように繋げて強調される場合もある。2.League of Legendsを指している。
rofl…Rolling On the Foor Laughing(笑い転げ)の略。
lmao…laughing my ass off(爆笑)の略。

Q.本サイトに意味不明な用語がありました。
carry…高い火力とステータス差によりチームを勝利へ導く役割、またはそれを実現しやすいヒーロー。他のプレイヤーより突出して成長し、終盤まで敵や建物を潰しまくる役割であるため、ファイターやメイジがキャリーになりやすいです。
tank…高い耐久力と拘束力により体を張って視界を確保したり、囮となって敵の攻撃を仲間の代わりに引き受けたりする役割、またはそれに適したヒーロー。場合によっては沢山死んでも仕方ない役割です。主にガーディアンがタンクを担当します。
back door…敵が攻めてきた隙を突き、敵側の建物を奇襲する戦法です。バックドアはファイターが最も向いています。
gank…単独行動している敵を集団で奇襲する戦法です。gangでも割と通じます。
Ult…ヒーローレベル6から習得できるようになる究極スキル。総じてクールタイムは長いが、どのヒーローのUltも戦況を一変させうる強力な効果を持っている。
ランクマ…PvPのランクマッチ事。戦績によりPvPランク(レート)が変動するためランクマッチと呼ばれている。
ward…視界確保アイテム。主にチノスの杖や保護の杖を指す。パピーアントやディフェンスウォードも含まれるかは微妙。

Q.ヒーローの呼称を知りたいです。
流浪のダークエルフ…elf、archer
変色迷彩…Cham
遊牧の暗殺者…Assassin,ninja
復活した暴君…kagax、tylant
サンドウォーカー…Lizard、sand
デーモンハンター…hunter、gunner
審問官…inq、deb
ギャンブラー…joker、gambler、goblin
悪党…fox

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最終更新:2015年07月13日 05:53