デスブリンガー

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&ref(3-0.png) |長所|短所| |・パッシブで魔法攻撃力が極めて高くなる&br()・高い魔攻加算率やスタンを備えた範囲攻撃スキル&br()・一時的にHP魔吸収を上げることも可能で、格闘も強い|・通常攻撃が近接タイプ&br()・全てのスキルが直撃させにくい&br()・狙われやすい事にも関わらず逃走手段に乏しい&br()| ***バックグラウンド かつて強大な力を持っていたゴロシアはウィルムの巣のカルト集団に崇拝される存在だったが、 ある日錬金術師たちに討伐されてしまった。 それ以来ゴロシアはハラドン中を周り失った力を取り戻す方法を探している。 ***概要 あらゆる攻撃が豪快かつパワフルな火力特化型メイジ。やや上級者向け。 移動速度は低め、通常攻撃は近接型、スキルはどれも全判定必中ではない、と攻撃を当てにくい要素が揃っているが、 それと引き換えに通常攻撃・スキル共に絶大な破壊力を秘めている。 デーモンリネージの効果で法外な魔法攻撃力を獲得することも可能であり、相手が魔法対策をしていなければかなりの脅威となる。 ハリケーンの直撃威力はやけに高く、ピラーオブフレイムも制圧範囲が非常に広い。またいずれも限界射程が11mオーバーと長く、魔攻加算率も高め。 Ultのバーニングシャックルはメイジとしてはやや地味だが、相手をスタンさせてそのまま1撃の重い通常攻撃やハリケーンに繋げられる強みである。 スキル3つ分のダメージはR4リネージを考慮すると1045+魔503%分となり、通常攻撃も魔攻の実質75%分が乗ることになる。 攻撃が決まれば育ったファイターとの1vs1でも勝機はあるが、油断すればゴロシア自身が餌にもなりかねないので慎重な運用が必要である。 ***自分で使う場合 移動速度を後回しにしたり、防御が紙になったりしやすいので、立ち回りは序盤は雑魚狩り、終盤は攻め込まれているルートの守りを中心にしよう。 間違っても単独で敵地へ攻め込むような無謀な事はしてはいけない。 ピラーオブフレイムは魔法攻撃力が高まった後半には活きてくる。 デーモンリネージには軽いHP吸収効果もあるので、単独でソルジャーを相手にする際に役に立つ。 シャックルは発動が若干遅いので、スキルボタンを連打しないようにしよう。 どのスキルも敵ヒーローに確実に直撃する訳ではないので、闇雲に撃ってMPを無駄にしないよう気を付けなければならない。 ハリケーンは戦闘中の敵に対し高所や草むらから使う事により敵の不意を突くことができる。ピラーは戦闘真っ最中の敵に使うことでまともに決まる。シャックルは自分に近接攻撃してくる敵や、弱っている近くの味方に畳み掛けている敵に使うのが良いだろう。 またスロー持ちやスタン持ちの味方を連れている場合、仲間の状態異常に合わせてスキルを確実に決めるのも重要な戦術。 単独の時であっても近接型の敵に襲われた場合、自分のシャックルでスタンした所にハリケーンを必中で撃ち込むのも基本テクニックである。 敵の移動経路を読んでピラーを置くのも有効。 敵の方から飛び掛かって来たらデーモン→ピラー→シャックル→ハリケーンの順に発動するのが理想的。 ハリケーンはソルジャーや中立ユニットに当たっても炸裂しない点に注意。 敵ヒーロー以外の相手にハリケーンを効果的に使うならスキルアイコンからのドラッグ指定で。 デーモンリネージを生かすためにも、装備は魔法攻撃力を重視しよう。 スキル振りはレベル1でピラー、2でハリケーン、6でシャックル、他はリネージ>ハリケーン>ピラー>シャックルの優先順がオススメ。 ・リネージ、魔道盤を考慮した魔攻計算式 素+素*リ+素*魔=素(1+リ+魔)=ゴロシアの火力 リ=リネージの効果 魔=ささやきの魔道盤の効果 素は武器の他に魔石、水(メイジズフォーカス)も含む。他のバフは未確認のため粗削りだが、参考までに。 %%因みに、長老の魔道盤は上記の要素のみ考慮した場合、素の魔力から算出される。%% 現在は上昇後の魔力から算出されるため、魔攻特化した場合には長老盤の効果のみで物防+100以上も起こりうる。 ***敵として登場した場合 ゴロシアに会ったらまずはターゲット指定した上でHPMPゲージをタップし、物防ステータスを確認しよう。 もし長老の魔道盤を装備されている場合、物防加算値が異様に高い数値になっている筈なので、自分が近接ファイターや物防重視タンクの場合は遠距離メイジに対処を代わってもらう等すること。 立ち回りとしては、とにかくスキルを避ける事が重要である。 所詮メイジ…と侮るなかれ、長射程スキルで視界外から削られ、近づけば超火力のスキル一斉発動をまともに受けて瞬殺されてしまう事もある。 しかしいくらスキルが強力といっても、1vs1の場合、ハリケーン・ピラー・シャックルどれも注意すればクリーンヒットを免れることができる。 ハリケーンは至近距離で撃たれない限りは回避しやすい。距離を取りながら落ち着いて避けよう。 通常攻撃は近接タイプではあるものの、素の威力は高めなので少し注意。 特にラグい時はゴロシアの攻撃が分かってても避けれらない場合があるので、慎重に動かなければいけない。 無理に攻めようとはせずにスタン持ちの味方を待つか、遠距離からじっくり攻めること。 攻撃さえ当たらなければ恐れる要素は何もないのだから。 ***ステータス |  |HP|MP|攻撃|攻速|移動|防御|魔防|HP回復|MP回復| |初期|568|386|57.00|0.71|4.20|15.00|12.00|0.95/s|1.18/s| |成長|+84|+44|+3.00|+0.01|-|+2.00|+2.20|+0.15/s|+0.25/s| 2013/11/2泥確認 ***スキル |名前|レベル1での効果| |ハリケーン|敵ヒーローに当たるか射程限界で炸裂する竜巻を放つ。通過範囲に巻き込むと40/60/80/100+魔65%、炸裂範囲に巻き込むと100/140/180/220+魔65%のダメージを与える。直撃なら両方ヒットする。射程12m固定。CT10/10/10/10秒。消費MP100/100/100/100。| |ピラーオブフレイム|指定した位置を中心に半径?mの魔方陣を5秒間作り出し、毎秒範囲内に敵に30/45/60/75+魔30%のダメージを与える(厳密には範囲攻撃かつデバフによるダメージとして処理される)。射程11m固定。CT21/18/15/12秒。消費MP100/120/140/160。| |デーモンリネージ|パッシブ:魔攻+20/30/40/50%| |~|アクティブ:5秒間HP魔吸収+10/15/20/25%。CT20/20/20/20秒。消費MP50/50/50/50。| |バーニングシャックル|自分の周囲の敵に150/250/350+魔55%ダメージを与え、2秒間スタンさせる。CT70/70/70秒。消費MP150/180/210。| ***ビルドガイド タレントは勿論メイジメインが基本。 テレポートしてもあまり役に立てないパターンが多い。CT減少を揃えやすいため、味方にステルス持ちが居なければ悪意スニークで自衛手段を確保するのがオススメ。 魔道盤としては長老の魔導版がオススメ。(リネージで上昇した分も効果適用される模様。) ****・火力型 ピラーと防具である程度自衛できる上に魔攻600越えで全ヒーローの中で最高の基礎火力を獲得できる。 このビルドが完成すると魔防を考慮してないヒーローはピラーのダメージやultの効果力&スタンにより なかなかゴロシアに踏み込むことができなくなるので、ベース防衛やレーンの押し上げ・維持にかなり貢献できるようになる。 またハリケーンもとんでもない威力になっているので、当てれるのであればファイター並にキルを稼げる。 が、猫の鉤爪同様かなり当てにくいので仲間と動いてレーン押し上げに徹するのが良いだろう。 |おすすめアイテム|概要| |ボーンフレームワンド|ピラーやハリケーンをを休まず撃ち続けることができる| |ファイヤーウォーカーブーツ|パッシブの恩恵で魔攻+24と言えど恩恵が大きい| |クモの女王の抱擁|火力と防御性能をバランスよく両立| |炎熱のオーブ|火力目的| |潔白の杖|火力目的| |サイシオンのキャンディー|火力+移動速度の確保| 装備は開始時に従者を2個購入し魔法使いの指輪買うまで貯金。ピラー2ぐらいまで上げた段階で 従者2個だけで複数のソルジャーを瞬殺していけるので空いたレーンに居座れば7,8分ほどで2200G貯まる。 その後覚醒指輪>ボーンフレームワンドと強化することでレーンを押し上げる準備は完了。 あとは味方のファイターに付いてソルジャー焼きながらレーンを押し上げることで資金を貯めつつ、共闘することでレベルも勝手に上がっていく。 ボーンフレームワンド以降の装備はブーツ>防具>炎熱といった感じで持久戦を考慮して揃えると安定しやすい。 ****・嵐のマント型 |おすすめアイテム|概要| |ボーンフレームワンド|ピラーやハリケーンを休まず撃ち続けることができる| |嵐のマント|スキル目的| |クモの女王の抱擁|火力と防御性能をバランスよく両立| |炎熱のオーブ|火力目的| |潔白の杖|火力目的| |サイシオンのキャンディー|最低限の移動速度と戦闘力を両立| ブーツを捨て、嵐のマントによる追加スキルを武器として戦うスタイル。 泥沼試合で自分が突出して成長し、金が有り余った場合、ブーツを売りつつ預言者の水を飲み、そこから嵐のマントの装備を目指すのも良いだろう。 この装備で攻めても進軍に時間が掛かる上に簡単にやられてしまうため、基本的に攻めは味方の付き添いか、或いは自陣周辺の守りに徹することになる。 嵐のマントのスキルを魔攻700超えのゴロシアが使うと、敵のHPを一瞬で半分吹き飛ばすことが出来る。あとはハリケーンなどを決めれば敵を瞬殺出来るだろう。 仮に仕留め損ねたとしても、敵は確実にそれ以上侵攻を継続できるような状況ではなくなるので、CT50秒と長くても問題ないだろう。 ****・慎重型 |おすすめアイテム|概要| |テンペストブーツ|移動速度を重視| |サイシオンのキャンディー|移動速度と火力と防御| |クモの女王の抱擁|火力と防御性能をバランスよく両立| |ハデスアーマー|防御力目的| |炎熱のオーブ|火力目的| |ラバウランの聖石|スキル目的| ゴロシア最大の特徴である火力にこだわらないスタイル。 相手チームに思いの外攻撃的なキャラクターが多かった場合、蜘蛛の女王の抱擁だけでは瞬く間にやられてしまい火力どころではなくなってしまう場合も多い。 そのために防御面や移動面を固め、無難な装備を選ぶのも一つの手段である。 当然ながら火力が落ちてしまうのでゴロシアにこだわる意味も薄くなる訳だが、この装備でもリネージで魔攻は120以上上がるので十分高火力ではある。 ***他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) |ヒーロー|概要| |[[アイアンガード]]|一方的にダメージを与えることができ、近づかれてもスタンで返り討ちできる。| |[[追われたプリンセス]]|引き寄せられてもバーニング→ピラー→ハリケーンの流れで返り討ちできる。| |近接ファイター全般|接近されてもバーニング→ピラー→ハリケーンでキルか瀕死の状況に持ち込める。長老の魔道版があればかなり有利に戦える。| 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) |ヒーロー|概要| |[[パラディングランドマスター]]|ultを発動されるとスキルが効かなくなる。| |[[大地の巨人]]|ウッドスピリッツでハリケーンを無効化され妨害される。| |[[ゴブリンスカウト]]|待ち伏せもしにくくなり、高射程なのでハリケーンを当てることも困難。| |[[アントガード]]|~| ----
&ref(3-0.png) |長所|短所| |・パッシブで魔法攻撃力が極めて高くなる&br()・高い魔攻加算率やスタンを備えた範囲攻撃スキル&br()・一時的にHP魔吸収を上げることも可能で、格闘も強い|・通常攻撃が近接タイプ&br()・全てのスキルが直撃させにくい&br()・狙われやすい事にも関わらず逃走手段に乏しい&br()| ***バックグラウンド かつて強大な力を持っていたゴロシアはウィルムの巣のカルト集団に崇拝される存在だったが、 ある日錬金術師たちに討伐されてしまった。 それ以来ゴロシアはハラドン中を周り失った力を取り戻す方法を探している。 ***概要 あらゆる攻撃が豪快かつパワフルな戦闘特化型メイジ。やや上級者向け。 移動速度は低め、通常攻撃は近接型、スキルはどれも全判定必中ではない、と攻撃を当てにくい要素が揃っているが、 それと引き換えに通常攻撃・スキル共に絶大な破壊力を秘めている。 デーモンリネージの効果で法外な魔法攻撃力を獲得することも可能であり、相手が魔法対策をしていなければかなりの脅威となる。 ハリケーンの直撃威力はやけに高く、ピラーオブフレイムも制圧範囲が非常に広い。またいずれも限界射程が11mオーバーと長く、魔攻加算率も高め。 Ultのバーニングシャックルはメイジとしてはやや地味だが、相手をスタンさせてそのまま1撃の重い通常攻撃やハリケーンに繋げられる強みである。 スキル3つ分のダメージはR4リネージを考慮すると1045+魔503%分となり、通常攻撃も魔攻の実質75%分が乗ることになる。 攻撃が決まれば育ったファイターとの1vs1でも勝機はあるが、油断すればゴロシア自身が餌にもなりかねないので慎重な運用が必要である。 ***自分で使う場合 移動速度を後回しにしたり、防御が紙になったりしやすいので、立ち回りは序盤は雑魚狩り、終盤は攻め込まれているルートの守りを中心にしよう。 間違っても単独で敵地へ攻め込むような無謀な事はしてはいけない。 ピラーオブフレイムは魔法攻撃力が高まった後半には活きてくる。 デーモンリネージには軽いHP吸収効果もあるので、単独でソルジャーを相手にする際に役に立つ。 シャックルは発動が若干遅いので、スキルボタンを連打しないようにしよう。 どのスキルも敵ヒーローに確実に直撃する訳ではないので、闇雲に撃ってMPを無駄にしないよう気を付けなければならない。 ハリケーンは戦闘中の敵に対し高所や草むらから使う事により敵の不意を突くことができる。ピラーは戦闘真っ最中の敵に使うことでまともに決まる。シャックルは自分に近接攻撃してくる敵や、弱っている近くの味方に畳み掛けている敵に使うのが良いだろう。 またスロー持ちやスタン持ちの味方を連れている場合、仲間の状態異常に合わせてスキルを確実に決めるのも重要な戦術。 単独の時であっても近接型の敵に襲われた場合、自分のシャックルでスタンした所にハリケーンを必中で撃ち込むのも基本テクニックである。 敵の移動経路を読んでピラーを置くのも有効。 敵の方から飛び掛かって来たらデーモン→ピラー→シャックル→ハリケーンの順に発動するのが理想的。 ハリケーンはソルジャーや中立ユニットに当たっても炸裂しない点に注意。 敵ヒーロー以外の相手にハリケーンを効果的に使うならスキルアイコンからのドラッグ指定で。 デーモンリネージを生かすためにも、装備は魔法攻撃力を重視しよう。 スキル振りはレベル1でピラー、2でハリケーン、6でシャックル、他はリネージ>ハリケーン>ピラー>シャックルの優先順がオススメ。 ・リネージ、魔道盤を考慮した魔攻計算式 素+素*リ+素*魔=素(1+リ+魔)=ゴロシアの火力 リ=リネージの効果 魔=ささやきの魔道盤の効果 素は武器の他に魔石、水(メイジズフォーカス)も含む。他のバフは未確認のため粗削りだが、参考までに。 %%因みに、長老の魔道盤は上記の要素のみ考慮した場合、素の魔力から算出される。%% 現在は上昇後の魔力から算出されるため、魔攻特化した場合には長老盤の効果のみで物防+100以上も起こりうる。 ***敵として登場した場合 ゴロシアに会ったらまずはターゲット指定した上でHPMPゲージをタップし、物防ステータスを確認しよう。 もし長老の魔道盤を装備されている場合、物防加算値が異様に高い数値になっている筈なので、自分が近接ファイターや物防重視タンクの場合は遠距離メイジに対処を代わってもらう等すること。 立ち回りとしては、とにかくスキルを避ける事が重要である。 所詮メイジ…と侮るなかれ、長射程スキルで視界外から削られ、近づけば超火力のスキル一斉発動をまともに受けて瞬殺されてしまう事もある。 しかしいくらスキルが強力といっても、1vs1の場合、ハリケーン・ピラー・シャックルどれも注意すればクリーンヒットを免れることができる。 ハリケーンは至近距離で撃たれない限りは回避しやすい。距離を取りながら落ち着いて避けよう。 通常攻撃は近接タイプではあるものの、素の威力は高めなので少し注意。 特にラグい時はゴロシアの攻撃が分かってても避けれらない場合があるので、慎重に動かなければいけない。 無理に攻めようとはせずにスタン持ちの味方を待つか、遠距離からじっくり攻めること。 攻撃さえ当たらなければ恐れる要素は何もないのだから。 ***ステータス |  |HP|MP|攻撃|攻速|移動|防御|魔防|HP回復|MP回復| |初期|568|386|57.00|0.71|4.20|15.00|12.00|0.95/s|1.18/s| |成長|+84|+44|+3.00|+0.01|-|+2.00|+2.20|+0.15/s|+0.25/s| 2013/11/2泥確認 ***スキル |名前|レベル1での効果| |ハリケーン|敵ヒーローに当たるか射程限界で炸裂する竜巻を放つ。通過範囲に巻き込むと40/60/80/100+魔65%、炸裂範囲に巻き込むと100/140/180/220+魔65%のダメージを与える。直撃なら両方ヒットする。射程12m固定。CT10/10/10/10秒。消費MP100/100/100/100。| |ピラーオブフレイム|指定した位置を中心に半径?mの魔方陣を5秒間作り出し、毎秒範囲内に敵に30/45/60/75+魔30%のダメージを与える(厳密には範囲攻撃かつデバフによるダメージとして処理される)。射程11m固定。CT21/18/15/12秒。消費MP100/120/140/160。| |デーモンリネージ|パッシブ:魔攻+20/30/40/50%| |~|アクティブ:5秒間HP魔吸収+10/15/20/25%。CT20/20/20/20秒。消費MP50/50/50/50。| |バーニングシャックル|自分の周囲の敵に150/250/350+魔55%ダメージを与え、2秒間スタンさせる。CT70/70/70秒。消費MP150/180/210。| ***ビルドガイド タレントは勿論メイジメインが基本。 テレポートしてもあまり役に立てないパターンが多い。CT減少を揃えやすいため、味方にステルス持ちが居なければ悪意スニークで自衛手段を確保するのがオススメ。 魔道盤としては長老の魔導版がオススメ。(リネージで上昇した分も効果適用される模様。) ****・火力型 ピラーと防具である程度自衛できる上に魔攻600越えで全ヒーローの中で最高の基礎火力を獲得できる。 このビルドが完成すると魔防を考慮してないヒーローはピラーのダメージやultの効果力&スタンにより なかなかゴロシアに踏み込むことができなくなるので、ベース防衛やレーンの押し上げ・維持にかなり貢献できるようになる。 またハリケーンもとんでもない威力になっているので、当てれるのであればファイター並にキルを稼げる。 が、猫の鉤爪同様かなり当てにくいので仲間と動いてレーン押し上げに徹するのが良いだろう。 |おすすめアイテム|概要| |ボーンフレームワンド|ピラーやハリケーンをを休まず撃ち続けることができる| |ファイヤーウォーカーブーツ|パッシブの恩恵で魔攻+24と言えど恩恵が大きい| |クモの女王の抱擁|火力と防御性能をバランスよく両立| |炎熱のオーブ|火力目的| |潔白の杖|火力目的| |サイシオンのキャンディー|火力+移動速度の確保| 装備は開始時に従者を2個購入し魔法使いの指輪買うまで貯金。ピラー2ぐらいまで上げた段階で 従者2個だけで複数のソルジャーを瞬殺していけるので空いたレーンに居座れば7,8分ほどで2200G貯まる。 その後覚醒指輪>ボーンフレームワンドと強化することでレーンを押し上げる準備は完了。 あとは味方のファイターに付いてソルジャー焼きながらレーンを押し上げることで資金を貯めつつ、共闘することでレベルも勝手に上がっていく。 ボーンフレームワンド以降の装備はブーツ>防具>炎熱といった感じで持久戦を考慮して揃えると安定しやすい。 ****・嵐のマント型 |おすすめアイテム|概要| |ボーンフレームワンド|ピラーやハリケーンを休まず撃ち続けることができる| |嵐のマント|スキル目的| |クモの女王の抱擁|火力と防御性能をバランスよく両立| |炎熱のオーブ|火力目的| |潔白の杖|火力目的| |サイシオンのキャンディー|最低限の移動速度と戦闘力を両立| ブーツを捨て、嵐のマントによる追加スキルを武器として戦うスタイル。 泥沼試合で自分が突出して成長し、金が有り余った場合、ブーツを売りつつ預言者の水を飲み、そこから嵐のマントの装備を目指すのも良いだろう。 この装備で攻めても進軍に時間が掛かる上に簡単にやられてしまうため、基本的に攻めは味方の付き添いか、或いは自陣周辺の守りに徹することになる。 嵐のマントのスキルを魔攻700超えのゴロシアが使うと、敵のHPを一瞬で半分吹き飛ばすことが出来る。あとはハリケーンなどを決めれば敵を瞬殺出来るだろう。 仮に仕留め損ねたとしても、敵は確実にそれ以上侵攻を継続できるような状況ではなくなるので、CT50秒と長くても問題ないだろう。 ****・慎重型 |おすすめアイテム|概要| |テンペストブーツ|移動速度を重視| |サイシオンのキャンディー|移動速度と火力と防御| |クモの女王の抱擁|火力と防御性能をバランスよく両立| |ハデスアーマー|防御力目的| |炎熱のオーブ|火力目的| |ラバウランの聖石|スキル目的| ゴロシア最大の特徴である火力にこだわらないスタイル。 相手チームに思いの外攻撃的なキャラクターが多かった場合、蜘蛛の女王の抱擁だけでは瞬く間にやられてしまい火力どころではなくなってしまう場合も多い。 そのために防御面や移動面を固め、無難な装備を選ぶのも一つの手段である。 当然ながら火力が落ちてしまうのでゴロシアにこだわる意味も薄くなる訳だが、この装備でもリネージで魔攻は120以上上がるので十分高火力ではある。 ***他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) |ヒーロー|概要| |[[アイアンガード]]|一方的にダメージを与えることができ、近づかれてもスタンで返り討ちできる。| |[[追われたプリンセス]]|引き寄せられてもバーニング→ピラー→ハリケーンの流れで返り討ちできる。| |近接ファイター全般|接近されてもバーニング→ピラー→ハリケーンでキルか瀕死の状況に持ち込める。長老の魔道版があればかなり有利に戦える。| 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) |ヒーロー|概要| |[[パラディングランドマスター]]|ultを発動されるとスキルが効かなくなる。| |[[大地の巨人]]|ウッドスピリッツでハリケーンを無効化され妨害される。| |[[ゴブリンスカウト]]|待ち伏せもしにくくなり、高射程なのでハリケーンを当てることも困難。| |[[アントガード]]|~| ----

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