エレメンタルロード

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&ref(4-0.png) |長所|短所| |・クラゲ召喚によるサポート的活躍が得意&br()・二つの攻撃スキルにスロー効果が伴うため、追撃も得意&br()・ultの特性上、成長が遅れても火力と耐久力を確保可能|・クラゲの扱い方が難しい&br()・序~中盤はultが力不足&br()・終盤はult一発屋になりがち| ***バックグラウンド ベルショールのハフィングマン魔術学校で最も優秀な生徒であったが、 危険な魔法の実験により人としての姿を失い、当時の学長から追放されてしまった過去を持つ。 ***概要 ジェリーフィッシュ召喚を特技とする、スローが得意なサポート寄りメイジ。 値段からスピードのマグマの賢人と比べたくなるが、青い外見から察しの通り、こちらは敵スローを持ち味としている。 特技は地雷クラゲを召喚するバイオルミネッセンスで、これを利用した敵の奇襲を未然に防ぐサポート的活躍や、踏み込み過ぎた敵の迎撃を武器としている。 更にUltのショックフィールドは全スキル中最高クラスの潜在範囲火力を秘めており、終盤は威力2500超の大ダメージを複数の敵に与える事が可能となる。 クラゲで奇襲を予知しやすく、ビルドさえ間違えなければ成長が遅れても十分活躍可能なため、初心者にもオススメのメイジである。 //遺跡アップデートでタイダルとバイオの魔攻加算率が上昇し、タイダルの射程が1m伸びた。 //※%%現在、タイダルウェーブ後スローが掛かるまでに1秒の間があってスローが実質1秒しか掛からないバグがあり、少々不遇な立ち位置となっている。%%このバグは修正され、現在はしっかり2秒間スローが効く。 //またクラゲ召喚時のエフェクトが削除された模様で、どこに召喚したのか敵にバレ難くなった。 ***自分で使う場合 序~中盤はタイダルウェーブ、終盤はショックフィールドが主火力となるため、それを考慮した育成を行おう。 %%タイダルは現状攻撃後スローが付くまでに間があり、1秒しかスローが付かないため、逃げスキルにはならないと考えた方が良いだろう。%% ジェリーフィッシュの使い方はこのヒーローの重要な攻略ポイントであるため、ここで幾つかのバイオルミネッセンスの活用法の例を紹介する。 ・1.敵に直接使う 最も単純な使い方。敵の足元に直接置くことで、大きなダメージと深刻なスロー効果を与える事が出来る。 ただし瞬時発動ではないため手遅れになりやすく、逃げる敵に当たらず近くのソルジャーに突っ込んだりするので、普通の攻撃スキルより使い勝手は悪い。 ・2.バラバラに置いて歩哨として使う 基本的な活用法。敵が奇襲に利用しそうな通路や草むらに配置しておくことで視界を確保し、敵を早期に発見したりスローで逃げる時間稼ぎをしたりする事が出来る。 特に、マップが狭く構造が単純な3vs3ではこの運用法で大活躍できる。逆に5vs5裂け目はマップが広いため厳しい。 ソルジャーの通路や敵タワー付近に置くとすぐ消滅させられるので注意。 この活用法をメインとする場合、スキルランクは1で一旦止め、装備は防御面重視で固めておくのが良いだろう。 ・3.退路に置いて罠として使う 2の使い方と似ているが、自分自身のいざという時の逃走ルートに前もって置いておくことで、敵に奇襲された際に逃げ切りやすくなる。 この場合は見通しの良い場所よりも狭い通路に置くのが良い。 ・4.密集させて置いて地雷として使う 3つのクラゲを1箇所に固めて置くことで、そこを通って奇襲しに来た敵に大ダメージを与える事が出来る。 またスロー効果もついているため、倒し切れなかった敵へのトドメも刺しやすい。 この戦術をメインで使うのであれば、バイオ、次いでソウルを最優先で上げ、装備は移動速度や魔攻を優先的に上げておきたい。 インテンシファイなどと違い攻撃力の加算率は控えめなので、相手が体力満タンであれば即死はまず無理だと考えておこう。 また密集とまではいかなくとも、味方が待ち伏せしているハイドポイントに一つ置いておくだけでも十分な戦果を出せる。 5vs5遺跡であれば、タワー前に沢山置いておくことで敵トロッコの進行を遅め、タワーの攻撃も合わせて敵トロッコを破壊しやすくなるかもしれない。 敵の心理を利用しての陽動が必要となる場合が多いため、この活用法は上級者向けである。 ・5.敵タワー攻撃に対するデコイとする あまりオススメはしないが、クラゲを敵タワーに重ねて置くことで敵タワーの攻撃を1発分無駄にさせることが出来なくもない。 //・6.プレイヤースキル「テレポート」の媒体にする //クラゲの元へテレポートする事で、敵に予想外の強襲を仕掛ける事が可能となる。 //これは初心者は当分使えないので忘れても構わない。 因みに、傲慢のマントのユニークはクラゲにも乗るようだが、ターゲット指定不要なためか効果量がタイダルと同じ(恐らく半減)である。ショックウェーブには乗らない。 ショックフィールドは序盤こそ敵軍撃退用くらいにしかならない貧弱なスキルだが、終盤にランクと最大MPが上がれば優れた火力スキルになる。 そのためMP装備をするのであれば、MP回復やMP吸収よりも最大MPに特化させた方が良い。 ただしショックフィールドのみトロッコに効かないため注意。 スキル振りはレベル1でバイオ、後はタイダル>ソウル>フィールド>バイオの優先順がオススメ。 ・オススメ装備 開幕は従者の知恵×2で基礎火力と防御を両立し、序~中盤は防具を優先して固め、最終的には最大MPを高めて防御も確保するのが基本となる。 そのため、移動速度や魔法攻撃力に関しては妥協することも必要。 タレントはメイジメインがオススメ。プレイヤースキルはブリンク・スプリント・スニーク等自衛向けのものを選ぶと良いだろう。 魔導版は何でも良いが、防御系やエレメンタルが役立つと思われる。 火力重視型 最大MPの他、メイジらしく魔攻を重視し、ult以外にクラゲ重ね置き等でも十分な火力を発揮できるようにするビルド。 ver1.9.0で魔法武器に大幅変更がなされたため、上級者であれば現在はこの方針がオススメ。 ただし物防が紙なので、長老の魔道盤を使用するとよい。 移速+0.70、魔攻+439&最大MP3%、最大MP+1540~1940、MP回復+5.5、最大HP+350、魔防+60、CT-10%、 魔防30%貫通、自己石化、スロー魔法陣、最大HP割合ダメージ攻撃あり。 ファイアウォーカーブーツ…終盤もしゴールドが余った場合、これをファーネームのブレードと交換するとよい。 ボーンフレームワンド 炎熱のオーブ ラバウランの聖石 幸運のヘルム 嵐のマント ショックフィールド戦闘型 移動速度を捨て、最大MPを重視してショックフィールドの威力を高めるビルド。理論上4秒で2400程度のダメージ。 ワルキューレのローブ…相手が物理メインなら仕方がないので吟遊詩人のブーツor重複で狂信者のホーンに交換。 ファーネームのブレード ボーンフレームワンド 炎熱のオーブ…ショックフィールドも魔防で軽減されるため、魔防貫通は大切。 ホーリーシルバースタッフ…防御を重視したい場合は幸運のヘルムか重複で狂信者のホーンに交換。 狂信者のホーン 促成型 効率的な成長を重視したビルド。ただし長期戦になると買い替えが必要となる場合も。 吟遊詩人のブーツ セカンドチャンスアミュレット 救いの杖…開幕で従者のエネルギーを1つ買おう。買い換えるならホーリーシルバースタッフがオススメ(そこまで完成すると攻撃速度は合計+75%となる)。 ボーンフレームワンド…サファイアアミュレットは早めに買っておくこと。 炎熱のオーブ…攻撃速度にこだわる場合は傲慢のマントもアリかも。 狂信者のホーン…レベル15まではCWヘルムで止め、ユニークを利用しよう。 遊撃型 スピードを最重視したビルド。クラゲを要所に素早く配置しやすく、スローを活かした追撃も行いやすい。ただし防御に難があり、終盤の火力も伸び悩む。 テンペストブーツ サイシオンのキャンディー ボーンフレームワンド ホーリーシルバースタッフ 蜘蛛の女王の抱擁 傲慢のマント ショックフィールド特化型 ショックフィールドの火力を極限まで引き出すネタビルド。理論上4秒で3800程度のダメージとなる。 ファーネームのブレード×6 ***敵として登場した場合 メイジとしての高火力を発揮するのはクラゲ重ね置きトラップ、そしてショックフィールドである。 クラゲによって削り切られてしまう場合は稀だが、5秒ものスロー効果も受けてしまうため、一緒に待ち伏せしていたミグローブや他の敵ヒーローの追撃でトドメを刺されてしまう危険が大きい。 よって敵ヒーローが近くで不審な動きをしている場合、釣られて深追いしないよう注意する必要がある。 またショックフィールドはエフェクトが小さめなため初心者は油断しがちだが、ミグローブのMPによっては瞬殺も有り得る大ダメージを受けるのですぐに範囲外へ退避しよう。 このヒーローは30%のスローがタイダルとバイオ合わせて7秒もあり、CT減少やクラゲの配置次第ではこのスローを更に繋げられる場合もあるため、不利な状況では逃げるのが非常に困難となる。 ジェリーフィッシュを直接叩き込んでくる可能性もあり、これは威力・スロー効果とも強力なので留意しておこう。 移動速度が速く周りに味方ソルジャーや障害物がある場合、移動中なら直接足元に置かれても避けられる事が多い。 因みにクラゲはハイド探知効果orクラゲの射程範囲まで近づくと見えるようになる。預言者の水が対策として有効である。 現在は紋章旗という道具があるため、クラゲを見つけたらそこに旗を置くことで、他の味方にクラゲの位置を知らせる事も出来る。 ***ステータス |  |HP|MP|攻撃|攻速|攻範|移動|防御|魔防|HP回復|MP回復| |初期|530|386|48.00|0.70|7.50|4.35|15.00|12.00|0.95/s|1.18/s| |成長|+80|+44|+2.80|+0.01|-|-|+1.90|+2.09|+0.15/s|+0.25/s| 2013/11/2泥確認 ***スキル |名前|レベル1での効果| |タイダルウェーブ |前方扇状範囲の敵に90/150/210/270+魔70%ダメージを与えた後、命中した敵に2秒間30%スロー効果を与える。射程10m固定。CT10/10/10/10秒。消費MP80/95/110/125。 | |バイオルミネッセンス |ジェリーフィッシュを召喚する。一度に存在できるのは3体まで(4体目を設置すると、最も古いものが消滅する。スキルランクの上昇を挟んだ場合、これ以上の数を置ける事がある)。召喚維持時間は120秒。召喚物のHPは100。クラゲはステルス状態で待機し、スキルによるダメージを受けない。召喚物は基本的に移動も攻撃もしないが、何らかの敵が近づくとステルスを解除した後、突撃して敵単体に120/160/200/240+魔55%のダメージと5秒間30%のスロー効果を与え、死滅する。突撃前に突撃対象を見失うか通常攻撃を受けた場合、姿は現れたままになり、付近の他の敵に向かって通常移動もするようになる。消費MP80/100/120/140。射程8m固定。CT15/15/15/15秒。 | |ソウルショック |パッシブ:魔法攻撃力が15/30/45/60上昇する。 | |ショックフィールド |アクティブ:4秒間魔方陣を生成し、その上にいる敵に毎秒自分の最大MPの10/15/20%分の魔法ダメージを与える。&br()射程10/10/10m。CT100/85/70秒。消費MP175/220/265。&br()パッシブ:最大MPが100//増加する。 | ***他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) |ヒーロー|概要| |[[アイアンガード]]|歩いてしか近づくことができないので非常に楽に戦える。| 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) |ヒーロー|概要| |[[アントガード]]|一方的に設置物を探知される。| |[[ゴブリンスカウト]]|~| |[[ボーンストーカー]]|足止め手段がスローしかないので接近されるとピンチ。| |[[パラディングランドマスター]]|スキルを無効化される。| |[[死の預言者]]|設置物を無視して突撃してくる。| |[[霊長類の長]]|~| ----
&ref(4-0.png) |長所|短所| |・クラゲ召喚によるサポート的活躍が得意&br()・二つの攻撃スキルにスロー効果が伴うため、追撃も得意&br()・ultの特性上、成長が遅れても火力と耐久力を確保可能|・クラゲの扱い方が難しい&br()・序~中盤はultが力不足&br()・終盤はult一発屋になりがち| ***バックグラウンド ベルショールのハフィングマン魔術学校で最も優秀な生徒であったが、 危険な魔法の実験により人としての姿を失い、当時の学長から追放されてしまった過去を持つ。 ***概要 ジェリーフィッシュ召喚を特技とする、スローが得意なサポート寄りメイジ。 値段からスピードのマグマの賢人と比べたくなるが、青い外見から察しの通り、こちらは敵スローを持ち味としている。 特技は地雷クラゲを召喚するバイオルミネッセンスで、これを利用した敵の奇襲を未然に防ぐサポート的活躍や、踏み込み過ぎた敵の迎撃を武器としている。 更にUltのショックフィールドは全スキル中最高クラスの潜在範囲火力を秘めており、終盤は威力2500超の大ダメージを複数の敵に与える事が可能となる。 クラゲで奇襲を予知しやすく、ビルドさえ間違えなければ成長が遅れても十分活躍可能なため、初心者にもオススメのメイジである。 //遺跡アップデートでタイダルとバイオの魔攻加算率が上昇し、タイダルの射程が1m伸びた。 //※%%現在、タイダルウェーブ後スローが掛かるまでに1秒の間があってスローが実質1秒しか掛からないバグがあり、少々不遇な立ち位置となっている。%%このバグは修正され、現在はしっかり2秒間スローが効く。 //またクラゲ召喚時のエフェクトが削除された模様で、どこに召喚したのか敵にバレ難くなった。 ***自分で使う場合 序~中盤はタイダルウェーブ、終盤はショックフィールドが主火力となるため、それを考慮した育成を行おう。 %%タイダルは現状攻撃後スローが付くまでに間があり、1秒しかスローが付かないため、逃げスキルにはならないと考えた方が良いだろう。%% ジェリーフィッシュの使い方はこのヒーローの重要な攻略ポイントであるため、ここで幾つかのバイオルミネッセンスの活用法の例を紹介する。 ・1.敵に直接使う 最も単純な使い方。敵の足元に直接置くことで、大きなダメージと深刻なスロー効果を与える事が出来る。 ただし瞬時発動ではないため手遅れになりやすく、逃げる敵に当たらず近くのソルジャーに突っ込んだりするので、普通の攻撃スキルより使い勝手は悪い。 ・2.バラバラに置いて歩哨として使う 基本的な活用法。敵が奇襲に利用しそうな通路や草むらに配置しておくことで視界を確保し、敵を早期に発見したりスローで逃げる時間稼ぎをしたりする事が出来る。 特に、マップが狭く構造が単純な3vs3ではこの運用法で大活躍できる。逆に5vs5裂け目はマップが広いため厳しい。 ソルジャーの通路や敵タワー付近に置くとすぐ消滅させられるので注意。 この活用法をメインとする場合、スキルランクは1で一旦止め、装備は防御面重視で固めておくのが良いだろう。 ・3.退路に置いて罠として使う 2の使い方と似ているが、自分自身のいざという時の逃走ルートに前もって置いておくことで、敵に奇襲された際に逃げ切りやすくなる。 この場合は見通しの良い場所よりも狭い通路に置くのが良い。 ・4.密集させて置いて地雷として使う 3つのクラゲを1箇所に固めて置くことで、そこを通って奇襲しに来た敵に大ダメージを与える事が出来る。 またスロー効果もついているため、倒し切れなかった敵へのトドメも刺しやすい。 この戦術をメインで使うのであれば、バイオ、次いでソウルを最優先で上げ、装備は移動速度や魔攻を優先的に上げておきたい。 インテンシファイなどと違い攻撃力の加算率は控えめなので、相手が体力満タンであれば即死はまず無理だと考えておこう。 また密集とまではいかなくとも、味方が待ち伏せしているハイドポイントに一つ置いておくだけでも十分な戦果を出せる。 5vs5遺跡であれば、タワー前に沢山置いておくことで敵トロッコの進行を遅め、タワーの攻撃も合わせて敵トロッコを破壊しやすくなるかもしれない。 敵の心理を利用しての陽動が必要となる場合が多いため、この活用法は上級者向けである。 ・5.敵タワー攻撃に対するデコイとする あまりオススメはしないが、クラゲを敵タワーに重ねて置くことで敵タワーの攻撃を1発分無駄にさせることが出来なくもない。 //・6.プレイヤースキル「テレポート」の媒体にする //クラゲの元へテレポートする事で、敵に予想外の強襲を仕掛ける事が可能となる。 //これは初心者は当分使えないので忘れても構わない。 因みに、傲慢のマントのユニークはクラゲにも乗るようだが、ターゲット指定不要なためか効果量がタイダルと同じ(恐らく半減)である。ショックウェーブには乗らない。 ショックフィールドは序盤こそ敵軍撃退用くらいにしかならない貧弱なスキルだが、終盤にランクと最大MPが上がれば優れた火力スキルになる。 そのためMP装備をするのであれば、MP回復やMP吸収よりも最大MPに特化させた方が良い。 ただしショックフィールドのみトロッコに効かないため注意。 スキル振りはレベル1でバイオ、後はタイダル>ソウル>フィールド>バイオの優先順がオススメ。 ・オススメ装備 開幕は従者の知恵×2で基礎火力と防御を両立し、序~中盤は防具を優先して固め、最終的には最大MPを高めて防御も確保するのが基本となる。 そのため、移動速度や魔法攻撃力に関しては妥協することも必要。 タレントはメイジメインがオススメ。プレイヤースキルはブリンク・スプリント・スニーク等自衛向けのものを選ぶと良いだろう。 魔導版は何でも良いが、防御系やエレメンタルが役立つと思われる。 火力重視型 最大MPの他、メイジらしく魔攻を重視し、ult以外にクラゲ重ね置き等でも十分な火力を発揮できるようにするビルド。 ver1.9.0で魔法武器に大幅変更がなされたため、上級者であれば現在はこの方針がオススメ。 ただし物防が紙なので、長老の魔道盤を使用するとよい。 移速+0.70、魔攻+439&最大MP3%、最大MP+1540~1940、MP回復+5.5、最大HP+350、魔防+60、CT-10%、 魔防30%貫通、自己石化、スロー魔法陣、最大HP割合ダメージ攻撃あり。 ファイアウォーカーブーツ…終盤もしゴールドが余った場合、これをファーネームのブレードと交換するとよい。 ボーンフレームワンド 炎熱のオーブ ラバウランの聖石 幸運のヘルム 嵐のマント ショックフィールド戦闘型 移動速度を捨て、最大MPを重視してショックフィールドの威力を高めるビルド。理論上4秒で2400程度のダメージ。 ワルキューレのローブ…相手が物理メインなら仕方がないので吟遊詩人のブーツor重複で狂信者のホーンに交換。 ファーネームのブレード ボーンフレームワンド 炎熱のオーブ…ショックフィールドも魔防で軽減されるため、魔防貫通は大切。 ホーリーシルバースタッフ…防御を重視したい場合は幸運のヘルムか重複で狂信者のホーンに交換。 狂信者のホーン 促成型 効率的な成長を重視したビルド。ただし長期戦になると買い替えが必要となる場合も。 吟遊詩人のブーツ セカンドチャンスアミュレット 救いの杖…開幕で従者のエネルギーを1つ買おう。買い換えるならホーリーシルバースタッフがオススメ(そこまで完成すると攻撃速度は合計+75%となる)。 ボーンフレームワンド…サファイアアミュレットは早めに買っておくこと。 炎熱のオーブ…攻撃速度にこだわる場合は傲慢のマントもアリかも。 狂信者のホーン…レベル15まではCWヘルムで止め、ユニークを利用しよう。 遊撃型 スピードを最重視したビルド。クラゲを要所に素早く配置しやすく、スローを活かした追撃も行いやすい。ただし防御に難があり、終盤の火力も伸び悩む。 テンペストブーツ サイシオンのキャンディー ボーンフレームワンド ホーリーシルバースタッフ 蜘蛛の女王の抱擁 傲慢のマント ショックフィールド特化型 ショックフィールドの火力を極限まで引き出すネタビルド。理論上4秒で3800程度のダメージとなる。 ファーネームのブレード×6 ***敵として登場した場合 メイジとしての高火力を発揮するのはクラゲ重ね置きトラップ、そしてショックフィールドである。 クラゲによって削り切られてしまう場合は稀だが、5秒ものスロー効果も受けてしまうため、一緒に待ち伏せしていたミグローブや他の敵ヒーローの追撃でトドメを刺されてしまう危険が大きい。 よって敵ヒーローが近くで不審な動きをしている場合、釣られて深追いしないよう注意する必要がある。 またショックフィールドはエフェクトが小さめなため初心者は油断しがちだが、ミグローブのMPによっては瞬殺も有り得る大ダメージを受けるのですぐに範囲外へ退避しよう。 このヒーローは30%のスローがタイダルとバイオ合わせて7秒もあり、CT減少やクラゲの配置次第ではこのスローを更に繋げられる場合もあるため、不利な状況では逃げるのが非常に困難となる。 ジェリーフィッシュを直接叩き込んでくる可能性もあり、これは威力・スロー効果とも強力なので留意しておこう。 移動速度が速く周りに味方ソルジャーや障害物がある場合、移動中なら直接足元に置かれても避けられる事が多い。 因みにクラゲはハイド探知効果orクラゲの捕捉範囲まで近づくと見えるようになる。通常攻撃で倒せば敵の視界を消しつつ被害も防ぐことが可能(クラゲの起動を見てから反応するのは至難なので、ほぼ探知効果がある時限定)。 現在は紋章旗という道具があるため、クラゲを見つけたらそこに旗を置くことで、他の味方にクラゲの位置を知らせる事も出来る。 ・オススメ対策 預言者の水…クラゲが見えるようになる。 保護の杖…同上。 風速の巻…スロー対策として有効。 ***ステータス |  |HP|MP|攻撃|攻速|攻範|移動|防御|魔防|HP回復|MP回復| |初期|530|386|48.00|0.70|7.50|4.35|15.00|12.00|0.95/s|1.18/s| |成長|+80|+44|+2.80|+0.01|-|-|+1.90|+2.09|+0.15/s|+0.25/s| 2013/11/2泥確認 ***スキル |名前|レベル1での効果| |タイダルウェーブ |前方扇状範囲の敵に90/150/210/270+魔70%ダメージを与えた後、命中した敵に2秒間30%スロー効果を与える。射程10m固定。CT10/10/10/10秒。消費MP80/95/110/125。 | |バイオルミネッセンス |ジェリーフィッシュを召喚する。一度に存在できるのは3体まで(4体目を設置すると、最も古いものが消滅する。スキルランクの上昇を挟んだ場合、これ以上の数を置ける事がある)。召喚維持時間は120秒。召喚物のHPは100。クラゲはステルス状態で待機し、スキルによるダメージを受けない。召喚物は基本的に移動も攻撃もしないが、何らかの敵が近づくとステルスを解除した後、突撃して敵単体に120/160/200/240+魔55%のダメージと5秒間30%のスロー効果を与え、死滅する。突撃前に突撃対象を見失うか通常攻撃を受けた場合、姿は現れたままになり、付近の他の敵に向かって通常移動もするようになる。消費MP80/100/120/140。射程8m固定。CT15/15/15/15秒。 | |ソウルショック |パッシブ:魔法攻撃力が15/30/45/60上昇する。 | |ショックフィールド |アクティブ:4秒間魔方陣を生成し、その上にいる敵に毎秒自分の最大MPの10/15/20%分の魔法ダメージを与える。&br()射程10/10/10m。CT100/85/70秒。消費MP175/220/265。&br()パッシブ:最大MPが100//増加する。 | ***他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) |ヒーロー|概要| |[[アイアンガード]]|歩いてしか近づくことができないので非常に楽に戦える。| 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) |ヒーロー|概要| |[[アントガード]]|一方的に設置物を探知される。| |[[ゴブリンスカウト]]|~| |[[ボーンストーカー]]|足止め手段がスローしかないので接近されるとピンチ。| |[[パラディングランドマスター]]|スキルを無効化される。| |[[死の預言者]]|設置物を無視して突撃してくる。| |[[霊長類の長]]|~| ----

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