軽い気持ちでADX2LE

軽いノリでADX2LEを紹介

音を鳴らすならキュー
 波形ファイルを用意してAtomCraftに入れて、キューシートを出力して、読み込んで、SetCueして再生するだけ

実は何でもできるキュー
 キューにアクションを使うと音を止めたり、エフェクトをかけたり

すべての音はキューシートにまとめてしまえ

何はなくともリバーブ
 iOS,Androidでもリバーブが使える

男ならサイドチェーン
 DSPバス設定の振幅解析器をつけて、コンプレッサーを使う

全体設定は共通化しておこう

ダッキングはREACTだ

いいからAISACを使うんだ

確認したくなったらプロファイラー

フレーズ切り替えたかったらブロック再生を使うんだ

データ圧縮してもループは守り抜く

優先度管理しておけばいい

音が鳴りすぎる?ならばリミットだ

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最終更新:2014年09月17日 20:52