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強敵攻略

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匿名ユーザー

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元帥就任まで

センタクス奪還(チュートリアル)

  • おそらく誰しもが1回は全滅するであろう、チュートリアルなのに妙にハードルの高い戦闘。
    • パッチ1.02を当てると最初から10部隊使えるようになり、大幅に簡単になる。味方が死んだら空き枠をクリックして新しく味方を配置してやりましょう。
  • こちらはLv5、敵はLv10、どの味方部隊もエルミナの部隊とまともにやりあうと基本的に勝てません。
    • エルミナ(と重騎士)は防御属性が冷却なので、ヴァイスとミアの攻撃ではダメージが半減します。
    • とりあえず左上のモブ敵を倒したら拠点に戻って休みましょう。エルミナは拠点までは攻めて来ません。
  • 勝利の鍵はリセル(エルミナ撃破)、もしくはミア(拠点破壊)です。
    • リセルは長射程と攻撃属性:万能と防御強化の必殺技と拠点作成能力を併せ持っています。
    • ミアは工作技師なので敵拠点にダメージを与えやすいです。
  • エルミナを倒す場合の考え方は以下の通り。
    • 攻撃範囲(桃色で表示)と敵ユニットの攻撃範囲(桃色で表示)をよく確認しましょう。
    • リセルの攻撃範囲が長いので、位置取りが上手くいけばエルミナを一方的に殴れます。
    • ヴァイスとミアの能力をリセルの必殺技で補強すると、エルミナとの戦いでのHPの持ちがよくなります。
    • その後はヴァイスを攻撃or防御陣形、ミアを防御陣形、リセルを射撃陣形にするのがオススメ。
    • リセルで拠点を作り、その影からリセルで削ると楽に狩れます。位置取りに注意!!
    • なおリセルと射撃部隊だけでも、陣形変更や一時停止やシフト移動を活用すればヒット&アウェイで撃破可能です。
  • 敵拠点を落とす場合の考え方は以下の通り。
    • ヴァイスとリセルでエルミナを釣って時間を稼いでいるうちにミアで拠点を落とすだけです。
    • こちらのやり方でも拠点作成や必殺技を使うと戦いやすくなります。
    • 初周は攻城の方が楽かもしれません。敵のHPと防御が高いので、時間的に運が絡む可能性が高い。
    • チュートリアルが終わったらミアの称号を武装工作技師に変えておくこと。拠点を落とすときのみ工作技師に戻すと良い。

アル救出戦(折玄の森)

  • 移動陣形で突っ込んで、接敵と同時に攻撃陣形に切り替えましょう。
  • 攻城屋のミアはセンタクスに留守番にして、代わりに娼婦あがりのエミリイなどに戦ってもらいましょう。
  • 戦闘準備の段階で各部隊がバラバラに配置されているので、一度出撃確定ユニットを解除してから再配置。弓兵が殴られたりしないように注意しましょう。

レイムレス要塞攻略

  • プロローグ最後の戦闘、敵にはエルミナに加えてパティルナが参戦。
  • 敵の平均レベルは10、こちらは平均Lv7以上は欲しい。
  • 開幕、パティルナがいきなり突っ込んでくるので無策だと余裕で蹂躙されて終わる。
  • アルの攻撃は闇弾に変更しておくこと。
  • 娼館でエミリィを身請け。ラギールの店でテオドールを雇っておきたい。
  • 部隊構成は前衛部隊+遠距離部隊×2。エミィリ+リセル+テオドールがオススメ。
  • 前衛部隊は中央で防御陣形、遠距離2部隊は左右のどちらか端でまとめて中央に向けておく。
  • パティルナはまっすぐ拠点に突っ込んでくるので、あえて拠点を攻撃させて横からの射撃でパティルナを削る。
  • 前衛部隊が落ちたらすぐに代わりの部隊を投入。
  • エミリィ、汎用騎士4部隊、を全て使い切ればパティルナは落ちる。
  • 遅れてエルミナも参戦してくるが、ヴァイス、アルを投入して同じフォーメーションで蜂の巣にできる。


センタクス防衛戦(対ユン・ガソル)

  • 一周目では和平推奨。まずは内政をして戦力も整えないと外征をするには厳しい。
  • 停戦して内政をしていればラナハイム侵攻イベントが始まるので、そこに首を突っ込むのがオススメ。
  • 物理攻撃オンリーの素晴らしい脳筋だらけなので、霊体や不死がいるだけでほぼ詰み状態になる、ある意味潔い編成をしている。
    • 魔物捕獲所1つ+レイムレス要塞確保で捕獲出来る吸魂霊。こいつは霊体であり魔法攻撃も可能なため大活躍する。
    • 1とはいえダメージは蓄積するので2~3体準備するか、癒しの息吹、祈りを持つユニット、自然治癒のつく装備等でフォローしないと倒される。
  • 希少資源産出地が幾つかあるので、奪えるなら奪っておきたい。
    • コンフェノ水道でブドウ酒・澄み切った水、鋼塊の門から砂塵の墓場でスタダ・ヤガタクレイ、ミクトゥナ集落の上質な毛皮等。
    • 正史へ行きたい場合、工業都市バルシュハイネは絶対に落とさない事。完全敵対してしまいフラグが折れる。

各地の首都の攻略

  • 部隊を大量に用意して総力戦を行おう。
    • 1ターンに何度も侵攻することで兵数を回復されずに戦闘ができる。
    • 汎用部隊に突っ込ませて敵の兵数・拠点を削りきり、その後メイン部隊で再侵攻すると比較的楽。
  • 敵拠点を破壊で勝利できるため、工作兵部隊と囮部隊を活用するのも手。
    • 必要なもの:囮部隊、解体技術or工作技巧or隠密
    • 囮部隊を用いて敵3部隊を釣り、工作部隊で敵拠点・本城を破壊する。攻撃・攻城隊形でないとすばやく壊すことは出来ないので陣形変更をしっかり行うこと。
    • この方法の難点は敵部隊を倒さないので経験値が稼げないこと。
    • 本格的に進攻する前に工作兵の汎用部隊で城壁破壊だけ行っておくというのも一つのやり方になる。
  • 首都の陥落で残りの拠点も全て陥落するので、敵戦力が集まる前に最短ルートで首都だけ落とすのもアリ。
  • 殲滅戦で攻略する場合に気を付けるべき、各地に出てくるユニットの特徴。
    • ザフハ部族国・・・強力な物理攻撃主体なため、霊体・物理耐性の高いユニットで攻めるとラク。
    • ラナハイム王国・・・僧侶系がたまにでてくるため霊体で攻めると全滅の恐れあり。
    • アンナローツェ王国・・・飛行を持つユニットが出てくる他、たまに僧侶。
    • ユン・ガソル連合国・・・攻城兵器のスキルで吹き飛ばしてくる。LLサイズのユニットだと移動しないため防衛・攻略共に楽。物理メインなので霊体もいい。

ボス敵全般

  • レベルを上げる。最低限はレベルがないと勝てるものも勝てない。
  • あらかじめ捨て駒をいくつか特攻させゲージをため、広範囲火力スキル持ちユニットのスキル連発でなぎ払う。(序盤であればアルのオスクルナミス等)
  • 強い小隊を付ける。
    • 主に、自軍城のレベルを上げることで強力な小隊を雇うことが可能になる。
    • 隊長の支配値が低いとつけられる人数がすくないのでレベル上げも必須。
    • 小隊のスキルに注目。強い小隊はランクの高いスキルを持っているため、ステータスで見るよりも採用の基準として分かりやすい。
  • 相手の防御属性を確認する。
    • 例えば仮面紳士は防御属性「火」、竜の姉ちゃんは「万能」、ガルムスは「冷却」
    • 相手の防御属性を確認せず戦うと一方的に嬲られることもあるので、最低でも悪相性で戦わないように注意。
  • 相手の攻撃属性を確認する。
    • ネネカ・ドワーフ兵・三銃士・ギュランドロス他・・・物理攻撃が主体なので肉食アースマンや霊体系の魔物などで相手をすると非常に安定する。
    • 魔道砲撃手など相手が万能属性ならば反万能ユニットを肉壁にすれば被害は激減する。
    • クライス・マルギレッタ・・・アクティブスキルに魔法攻撃を持っているので霊体では相手にしにくい。魔法防御が高い天使族などを揃えると楽、いづれもあまり体力は無いので高火力なユニットを起用するといい。

魔導要塞ザスタン攻略

  • 魔導防壁が最大の敵になる拠点。防御力の低い武将を出すと一瞬で溶けてしまう。
    • 逆に、工兵派遣を数回行なって防壁の耐久を0にしてしまえば、楽勝である。

ターン数やお金を節約したい場合

  • まず前のターンに工兵派遣を行ない、可能な限り耐久を落とす。
  • 防御力・攻撃力の高い武将や解体スキル持ち武将を選び、編成の破壊設定で「防壁」「他」を○にする。
  • 侵攻開始とともに中央の武将詰所に向かってまっすぐ特攻。1枚目の防壁を破り、中央の防壁と武将詰所を破壊する。敵武将の攻撃もあるので、最初の3武将は使い潰すつもりで。
    • 直接拠点を叩きに行っても良いが、敵武将が湧いて破壊の邪魔をされるので、拠点からやや離れた所で武将詰所を破壊するほうが簡単
  • 武将詰所跡地の手前半分あたりが魔導防壁の攻撃からの安置になるので、そこへ陣取って拠点から湧く敵武将を撃破。射程の長い攻撃で、直接拠点を叩いてもいい。


エア・シアル関連

ヴァイスの部隊だけでの強制戦闘が2度あるので、あらかじめヴァイスを鍛えておかないと厳しい。

VSエア・シアル(人の姿)

一周目難易度普通予約特典ありでの攻略例:
ヘタレ演習で育成したヴァイスLv29、レベルアップ時に速度を多少妥協しつつも厳選しステータスは
HP434、攻撃36、防御33、速度22
で挑戦。(このときヘタレスの指輪を付け忘れていたので、あるならもうちょっと低くてもよい)
このとき13週目、エア・シアルのレベルは32。
小隊として重騎士を選択。

敵の行動パターンとして、HPが半分以下の状況で
  • 自軍が拠点に引っ込む
  • なぎ払いで吹き飛ばす
と、拠点へと撤退を開始してしまう。 まず追いつけないので、このような状況に陥らないように気をつける。

開始後、まずエア・シアルを適当に自軍拠点まで釣ってくる。
自軍拠点付近で剣術陣形で戦い、必殺技ゲージが貯まり次第なぎ払い。
自軍の小隊はすぐに壊滅するが、ヴァイス自身は決死Iの能力でHP30%を切ってからはかなりしぶとく生き残る。
自分と相手のHPを注視し、
  • 敵が必殺技を発動し、
  • 敵のHPが半分よりちょっと上
の状態になったら、一旦拠点に引っ込んでHPを回復する。
拠点に撤退する移動中に敵のHPを半分より削らないように注意。

HPが全回復し次第再度出撃する。
出撃後は、敵の退路を塞ぐような位置に移動し、再び削り合いを眺める。
自分のHPがギリギリまで削れたら、必殺技ゲージが2回分溜まっているはずなので、2回なぎ払って終了。
なぎ払い時に敵が逃げないように、必ず敵拠点と反対側に向かって吹き飛ばそう。
また、運が悪いと一回目のなぎ払い直後に相手に必殺技を発動されてしまう場合がある。
こうなってしまったらやり直しなので、敵の必殺技ゲージが溜まりそうな時は早めに2回なぎ払おう。


一周目難易度難しいでの攻略例:
難易度難しいで撃破に成功したので報告。
前提条件として、王城レベル3、セーナル商会レベル3、マリアハート、ミスリルシールド、セーナルの神器が必要。
素材の都合上、ルモルーネやラナハイムに侵攻しておくことになる。
また、一周目では金銭面においてかなり重い負担になるので、クエストや生産でしっかり稼いでおく。
挑戦は15週目の週送り時で、この時のヴァイスのステータスは
レベル27, HP413, 物理攻撃34, 物理防御33, 物理速度17, 移動25, 支配387
王城3、支配378以上なので長槍重騎士が9小隊揃えられる。
更に戦風を冷却にして小隊のステータスを底上げする。
エア・シアルのステータスは
レベル34, HP760, 物理攻撃62, 物理防御45, 物理速度14(全て剣術陣形時の表示)

戦闘開始時はマリアハートを装備しておく。
まずは上で書かれている難易度普通の場合と同じく、自軍拠点近くまでエア・シアルを引き付ける。
その後はエア・シアル側の士気が神秘の防護発動直前(おおよそ67~69)になるまで剣術陣形で削り、薙ぎ払ってから拠点に退却する。
タイミングさえ合っていれば薙ぎ払った直後に、エア・シアルは拠点から離れた位置で必殺技を使用する。
位置調整に失敗してエア・シアルが自軍拠点を攻撃していたらリセット。
もし薙ぎ払い前に神秘の防護を発動されたら自軍に帰還する。

HPが最大になったら、自軍拠点に重なる位置に出撃する。
帰還前に薙ぎ払えなかった場合は、出撃後すぐに薙ぎ払っておく。
エア・シアルもこちらの拠点に重なるように移動するので、そのまま相手が神秘の防護を発動するまで剣術陣形で削り続ける。
ここでは薙ぎ払いは使用しない。薙ぎ払うとエア・シアルが拠点に逃げてしまう。
ヴァイスのHPが持たなそうであれば、装備をミスリルシールドに変更して凌ぐ。
神秘の防護を発動したら自軍拠点に帰還する。
長槍重騎士+戦風冷却であれば、ここまで9小隊を維持できているはず。

この時点でエア・シアルのHPは30%程度だが、エア・シアルは拠点への退却よりこちらの拠点への攻撃を優先する。
拠点が破壊されるとエア・シアルが退却して削りきれなくなるので、破壊される直前(拠点の残りHP 30台)に出撃する。
出撃する際には装備をミスリルシールドに変更しておく。
出撃位置はエア・シアルの攻撃射程内かつエア・シアルの退却ルート上。
こちらのHPは全回復していない上に、エア・シアルは決死が発動して攻撃力が大きく上昇している。
最初に比べてとんでもない勢いでヴァイスと小隊のHPが削られていくので、盾スキルで耐えることになる。

エア・シアルのHPが残り180強、かつこちらの士気が100になるまで通常攻撃で削る。
この時点でヴァイスのHPは50程度残っている必要がある。
装備をセーナルの神器に変更し、エア・シアルの退却ルートに合わせて移動を入力してから、薙ぎ払いを2回連続で使用する。
薙ぎ払いを使用するとエア・シアルが退却を始めるので、装備をマリアハートに変更し、移動陣形で並走する。
振り切られる前にダメージを食らって士気が40まで溜まるので、剣術陣形に切り替えてから薙ぎ払って勝利。


意戒の山嶺1戦目

ヴァイスのみでの戦闘。目標レベルは40以上。
敵は1部隊。倒せばクリア、時間切れは負け。

敵は最初からこちらに進軍してくる。
基本的にはエア・シアル戦と同じでOK。
自軍陣地で待機し、半分ほど削ったら一旦拠点に帰還し、HPをMAXまで回復させて再出撃。
ヴァイスの攻撃力がかなり重要なので、もっとも攻撃のあがる装備を付けておこう。

上記の方法で勝てない場合、橋を落として倒すのもあり。この場合レベルに関係なく勝利可能。
まず編成の部隊戦術タブの右下から橋を◯に切り替え、橋の破壊が可能にする。
敵が橋の上にいる状態で橋を破壊すると、地上属性のユニットなので撃破扱いになる。
タイミングが合わない場合はロードの繰り返し。


意戒の山嶺2戦目

特殊戦闘。敵の全滅か40カウント経過で勝利。
敵陣真ん中にエア・シアル。3方から敵がエア・シアルを狙い、自軍は後方からの出撃になる。

油断するとすぐエア・シアルは敵3匹にボコられて死ぬ。
また、エア・シアルは中立扱いなので自軍が重なると攻撃対象となってしまいやっぱり死ぬ。
エア・シアルは敵1部隊のみであればタイマンで倒すことが可能。
そのため如何に2部隊を足止めするかがポイントになる。
また、戦風が地脈の週は難易度がより上がるので、出来る限り避けよう

以下の3部隊を用意。
A.移動の速い部隊(ネネカが最適)
B.飛行型で性能の高い部隊(高レベルのアル+飛行部隊が適任)
C.問答無用で一番強い部隊(多くはヴァイスになる)

開幕、B部隊は左端、A、C部隊は右端、全員移動陣形で開始。
とにかく突っ込んで左右の敵を足止めする。
敵を捕まえたら、B部隊は防御陣形へシフトして持久戦。A、C部隊は攻撃型の陣形へシフトして1部隊を倒す。
次に沸いた敵部隊が右よりならC部隊が単独で当たる。左よりならB部隊と合流して当たる。
A部隊はHP的に厳しいようなら撤退して次の部隊を出そう。
あとは何とかB、C部隊が敵2部隊を押さえ続ければ、エア・シアルがタイマンで勝利する頃には40カウントが経過して勝利になる。

(ハードの場合)
難易度ハードにすると、エア・シアルがタイマンでも敵に勝てなくなる
対策としては、上記作戦のC部隊に「ふっとばし効果のある必殺技もちキャラ」を入れるとよい
称号を「東領元帥」にしたヴァイスでもいいが、若干能力に不安が出る
高レベルのギルク、ガルムス、クライスあたりが該当。専用武器までもっていればさらによし
周回プレイ前提になるが、レクシュミがいればスキルの射程が長いので一番使いやすい

2部隊を足止めするまではノーマルと同じ
右側の部隊を倒したら、A部隊は一気に拠点に戻って回復もち部隊(リューンがベスト)にチェンジ
C部隊はB部隊と合流して敵に当たるが、その際にエル・シアルと交戦中の敵部隊のHPを良く見ておく
敵部隊のHPが半分を切りそうになったら、エル・シアルに近づいてふっとばし技を打とう、エル・シアルを巻き込んでもかまわない
敵部隊はHP半分を切った状態でふっとばし技を食らうと撤退を始めるので、C部隊も即座にエル・シアルから離れる
これでエル・シアルの安全は確保されるので、後は自軍がなんとか頑張ればOK
必殺技ゲージは全て回復にまわして何とか40カウント耐えよう


ガルムスとの決闘(難易度:難しい)

ガルムスが強化される戦風冷却は避ける。戦風が電撃だと楽できる。
また敵のLVを上げないようにキサラ制圧後、早期に一連の修行クエストを終わらせておきたい。
ヴァイスLV50にはいちぇらそーどかガーベルの神器装備が望ましいが、ザイムリッターか火炎紋章でも問題ない。
戦風無し時:はいちぇら≫ザイムリッター≒火炎紋章(敵LVによる)
戦風電撃時:はいちぇら>火炎紋章>ザイムリッター
ガーベルの神器(決死Ⅱ)装備でヴァイスの決死がⅤになり攻防50%UPと異常な性能を持つので
覇王の指揮+決死を使うならば、はいちぇらそーどを超える。
また覇王の指揮発動前だけセーナルの神器(戦達の計法Ⅱ)を装備する手もあるがそこまでしなくて良い。
敵ガルムスのスキルは決死Ⅰ・貫通Ⅱ・軌道転身・騎馬殺しであり、特に決死はⅠでもステの高さ故きつい。
小隊は下記①なら剛槍重騎士。②は宮廷魔術師

最初にガルムスの軌道転身による帰還&回復を防ぐため、
マップ中央手前まで引き付け、移動陣形で回り込み敵帰還拠点を破壊する。
対ガルムスは覇王陣形で正面向きながらSHIFT+移動で後退しつつ一方的に攻撃できる。(敵が防御陣形の場合)
これを敵が無陣になるまで行ったら、自拠点付近に敵を釣る。
ガルムスは拠点を破壊するために移動しないので、帰還時に敵の攻撃範囲が拠点に入らないよう調整する。
(具体的には出撃マス1マス分の距離にヴァイスを置き、そこにガルムスを誘導する)

①ガルムスLV49以下の場合
1回目の覇王の指揮は決死にこだわらず即発動し、敵のゲージが65になる前に一度拠点に戻り回復する。
この時、ガルムスにこちらの帰還拠点を破壊されても良い。
HPがmaxで自ゲージが40以上になったら出撃、必殺を受けるがヴァイスのHP200辺りで覇王の指揮発動で撃破。

②ガルムスLV50以上等、①で倒せない場合
敵ガルムスのLVが高い程、覇王の指揮+決死を利用しないとまともにダメージが入らないので
1回目の覇王の指揮もHP200前後で発動し決死を乗せるが相手のゲージが急上昇するので帰還開始を早めにする。
あるいはガルムスが移動しない範囲で拠点間近に移動し、すぐに帰還できる位置についておくと事故死が減る。
HPと必殺技に気をつけながらこまめに回復して削っていく。
できる限り敵の必殺に吹き飛ばされないようマップ端側に位置取り、回復し出撃した直後に受けたい。
戦風無し時ステ吟味無しのヴァイスでLV99(ガーベルの神器のみ装備・はいちぇらのみ装備)、LV64(ザイムリッター装備)撃破確認。

③ガルムスLV63~99等、②で倒せない場合
LV65でガルムスの基本物理攻防が100になり、それより上がらなくなるので戦風が電撃になるのを待つ。
物理速度と魔法防御は徐々に上がり続けるが、ヴァイスがかなり強化される為、
ガーベルの神器かはいちぇらかが無くLV99相手でも②の戦い方(覇王の指揮+決死を3回)で倒せる。


正史ラストバトル


回復なしの3連戦なので如何に主力を3線目まで温存できるかが鍵。
共通項としては反万能属性の敵が出てくるので称号や装備で攻撃属性を万能以外にしておくこと。

1戦目は40~50の部隊が複数いれば特に苦戦することもなくクリアできるはず。
ユン・ガソル勢はこれ以降離脱するのでこいつらは損耗を気にせず突っ込ませよう。
勝利条件は敵拠点の破壊のみなので戦闘をしても意味が無い。
基本的には2部隊を防御陣形で拠点上に置いて時間稼ぎをして、1部隊が拠点破壊に回ればよし。

2戦目も初期配置の敵が多い(第3勢力扱いの敵がいるため)ものの1戦目とそれほど差はない。
こちらも勝利条件はアルファラ・カーラの破壊のみなので、戦闘を無視して攻略することが可能。
敵を全て釣った上で2部隊で耐えて、1部隊が突っ込んでアルファラ・カーラを破壊すればクリア。
先に敵の全滅を目指す場合、エルファティシアにセーナルの神器を持たせるとスキルの回転が上がり楽になる。
電撃が弱点の敵が多いため、全て釣った上でラクリールの必殺などを連打すると爽快。

3戦目は共烈なラスボスの奥義をどう凌ぐかが鍵。
超広範囲に威力の高い吹き飛ばし攻撃なので一瞬で戦線が崩されてしまう。
おまけに消費0なのでそれなりの頻度で使ってくるためエア・シアルの奥義ですべて防ぐのも難しい。
一番無難な方法としてはリューンの奥義で回復するというもの。
リューンの奥義ならば被ダメ<回復量に十分できるうえに回転率もいいのでそうそう死ぬことはなくなる。
もう一つの方法としては全軍でラスボスに特攻をかけるというもの。
奥義は強烈と言ってもラスボスのステータス自体はそこまで強いというわけでもないので周りの雑魚に邪魔されることを考えても十分やれる。
雑魚に構うのも辛い人は階段当たりに引き付け役1体、高移動か軌道転身持ち(エア・シアル等)2体で玉座に向かうと良い。

ハードで相当時間をかけていると雑魚のレベルが90というとんでもない数値になる。
陣形なしでのステータスはHP1000、物攻100,物防80↑,魔防50or100という化け物集団となるため正面から戦うのは時間の無駄。
3戦ともリューンの奥義連発で耐えつつクリア条件を満たすようにするしかない。
具体的には1,2戦目は乱戦破壊か起動転身で、3戦目はステータスの高いキャラでの集団特攻。
エルファティシアでもいけそうな気がするかもしれないが奥義の消費量と物理耐久の低さのせいで一瞬で沈むため極めて厳しい。



火竜などの竜討伐クエスト

必須クエストでないので趣味の域だが、毎ターン討伐しようとすると気が滅入る討伐マニアの難敵。

竜は自拠点に突っ込んでくるように見えるが、狙いはあくまでユニット(オート「進軍」状態)なので、
自拠点はガラ空きでも問題ない。
逆に、消耗した竜に撤退されると厄介なので、まず移動陣形で敵拠点に迫り、速攻で破壊するのが肝要。
キャラのLvが十分なら、ゴブリンやスケルトンのようなタダで討伐調達できる弱小魔物小隊で役目は果たせる。
拠点を破壊したら、後続の竜に囲まれないよう、敵出撃ポイントから離れつつ戦う。

理想的にはLv40以上のメインキャラクター+リューンが揃ってから。
リューン(騎乗兵器・セーナルの神器装備)+エア・シアル+αでリューンの必殺技連打が望ましいか。

金があるなら歪竜ゼラウラスも良い。初期LVで3体小隊無しでも勝てる。

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