魔法ルート
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概要
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魔法ルートでクリアとなるパターンは3種。それぞれ1.2.3と仮定すると
- ガルムスの信頼を得ずにクリア
- ガルムスの信頼を得てクリア
- ガルムスの信頼を得て、歪竜を完成させ、エルファティシアから魔導巧殻の秘密を聞いてクリア。
となる。
この内、3の条件を満たせばクリア後の選択肢でリセルENDを選ぶことが出来る。
この内、3の条件を満たせばクリア後の選択肢でリセルENDを選ぶことが出来る。
3を狙う場合の注意点として、
キサラ領制圧までにエルファティシアを加入させ、歪竜を完成(ゼラウラスまでで問題ない)させておくこと。
これを満たさない限り、エルファティシアから魔導巧殻の秘密を聞き出すことが不可能になる。
キサラ領制圧までにエルファティシアを加入させ、歪竜を完成(ゼラウラスまでで問題ない)させておくこと。
これを満たさない限り、エルファティシアから魔導巧殻の秘密を聞き出すことが不可能になる。
下準備(ルート開始前)
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- まず以下はルートに入る為の条件
- ラナハイムの隷属イベント
- ラナハイムの領土をある程度落として週送りすると自動的に始まる。
- 選択肢は何を選んでも構わない。『見た』事が大事。
- イベント前に部隊移動力3の部隊などで首都を落とさないように。
- 帝都の結晶についての研究、および報告
- エア・シアル関連。
- タイマン戦に勝つ必要はない。
- 報告さえ終われば、こちらから意戒の山嶺を攻め滅ぼしても問題なし。
- 次にリセルENDへの条件
- ガルムスとベルの質問に『ただちに処断する』『必要なことならば』『正直に答える』
- 事故か災厄かはどちらでもよい
- エレン・ダ・メイルに宣戦布告しない
- 魔導巧殻の秘密を聞くことが条件になるので、攻めずに友好的に。
- アル・メイメイが関わってくるので、レベルを上げイベントを見ておく。
- アルの戦闘時のイベントを忘れずに。
センタクス領内・ディナスティ領
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- センタクス内では主に歪竜の作成と、リセル・ナフカ・アル(+エルファティシア)のイベントを進める。
- ナフカには戦闘時のイベントがある。これを忘れるとイベントが止まってしまうので注意。(魔導巧殻研究所でのリセル整備イベント後、ナフカを戦闘配置で一戦した後戦闘に入ると(出撃不要)出現)
- 歪竜のメルケラス以降はキサラと戦争状態になってから。
- ガルムスの信頼を得ていない場合はここでストップ。
衣装メモ
衣装 | 必須クエスト | 対象魔物 |
---|---|---|
魔女の聖法衣 | 精霊を極める道 | トトリス ヴィリニ ファラ・ヌイ ジルニー |
魔闘士の蒼鎧 | 天使を極める道 | ザフィエル マズナル |
繰球士の黒衣 | 魔獣を極める道 | ガウメテウス グロウバジス メウグオン リザミロドン |
悪魔を極める道 | ゴゴナウア リリエール |
ユン・ガソル連合国
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- 以下はユン・ガソルが存在する場合のみ。
- 魔法ルート確定後、仮面の紳士が離脱する。
- 加入していなくともユン・ガソルと停戦さえすれば加入し、即座に離脱する。
- ディナスティとバーニエが開戦した次週に宣戦布告される。(完全決別)
- それ以前にこちらから宣戦布告しても可。
- 更に次週で無限復活するギュランドロスとのイベント戦。
- 首都手前まで攻め込むと首都への道が途切れ、次週にイベント戦3連戦。
- 開戦直後に首都手前まで侵攻した場合、前述のイベント戦が同時に起こり、結果4連戦となるので注意。
- 三銃士戦 → 三銃士+ギュランドロス戦 → エルミナ・パティルナ奇襲戦
- 戦闘後にエルミナ・パティルナが捕虜に。
- 最後の奇襲戦はヴァイス・リセル・アルしか戦闘に参加できないので、最初の2戦闘には出さずに温存しておこう。
- その後の首都制圧は通常の展開と同じ。
- ギュランドロス死亡、ルイーネ捕虜。
- ギュランドロスの仮面騎乗CGや力を溜めるCGはここでしか回収できない。
アンナローツェ王国 ザフハ部族国 ラナハイム王国 意戒の山嶺 ドゥム=ニール ルモルーネ公国
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- ルートには関連しない。どのように攻めてもいい。
- 個別END(マルギレッタ ネネカ フェルアノ)を出すのであれば、兵器ルートの正史と同じように攻略すればいい。
エレン・ダ・メイル
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- 攻めないままでアルのイベントを進めていけば、ガルムスの折玄の森調査後にエルファティシアが来訪。
- その後のメイメイのイベントでの選択肢で『それでも信じたい』を選ぶと、エレン・ダ・メイル上にてイベント戦。
- 戦闘後に領地付きでエルファティシアが加入。
- ガルムスの信頼を得ている状態かつ、歪竜が完成(ゼラウラスまで)した状態でキサラ領を制圧すると、魔導巧殻の秘密を聞くイベントが発生。
- それまでにエルファティシアの信頼を得ているかどうかで話の内容が少々変わるが、シナリオへの影響はなし。
キサラ領
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- ルート開始前の選択肢によって信頼を得るか得ないかが決まる。
- 必須選択は『ただちに処断する』『必要なことならば』『正直に答える』
- 折玄の森の調査に対し『ガルムス元帥に協力する』
- 『丁重にお断りする』だと強制的に信頼なし。
- 折玄の森の調査での戦闘終了後、信頼の判定が行なわれる
- 信頼を得ている場合
- 次週以降にガルムスがノイアスに操られ、奇襲を仕掛けてくる。(戦闘はなし、キサラ領と敵対化)
- 総拠点数・または他の国の滅亡が条件?
- 拠点を1つ奪うor週経過でベルが加入する。
- キサラ領制圧後にガルムスが加入する。
- 次週以降にガルムスがノイアスに操られ、奇襲を仕掛けてくる。(戦闘はなし、キサラ領と敵対化)
- 信頼を得ていない場合
- キサラ領への宣戦布告が可能に。(しなくても数週経過すれば向こうから宣戦布告)
- キサラのターンで魔導巧殻ベルとのイベント戦。(ここでしか回収できないCGアリ)
- キサラ領制圧時に、ノイアスの手によりガルムスとベルが死亡。
バーニエ領
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- キサラ領制圧後に、宣戦布告するよう促される。
- 今までの行動により内容が変化。
- 1.ガルムス信頼無し
- 特にイベントなし。
- 西の都バーニエ制圧でエンディングへ。
- 2.ガルムス信頼有り (歪竜完成の有無は不問)
- 宣戦布告直後にレクシュミとのイベント戦。
- ヴァリアントなど魔導兵器がバーニエ領ユニットとして追加。
- 西の都バーニエ制圧でエンディングへ。
- 3.ガルムス信頼有り+歪竜完成+魔導巧殻の秘密を聞く
- 宣戦布告前に本城で四元帥酒飲みイベント。
- 宣戦布告後にレクシュミとのイベント戦。
- ヴァリアントなど魔導兵器がバーニエ領ユニットとして追加。
- 次週にオルファンが加入。
- 西の都バーニエ制圧後にノイアスイベント戦。
- この時点でレクシュミ、エイフェリア、リューンが加入。
- ノイアス撃破でエンディング。
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