エターナルシティ2唯一の『脱落者』「殺されてもおかしくない」

とか、昔発言していた、キチガイプレイヤー。
腐敗した世界にはピッタリの人材だった。

  • ガシャーン神教に所属していたプレイヤー。オープンβから居た。
    • 驚くことに連合長を務めていたと言われている。
    • 真相は不明であるが「連合で最も最弱」と自称しており、ランキングや他連合員のプレイスキルを見る限りでは、連合長に思われない。
    • なお、ガシャーンは現在EC2に置いて最大規模を持つ連合として有名である。昔からPVより狩りメインとの事な為、占領戦やサバイバルで名を上げることはない。しかし、参加した際には一位を余裕で掻っ攫って行った事もあり、連合員達の実力は上の上だと推測が建てられている。なおさら、ロレイが連合長だとおかしいのだ。
    • 破損と関わりの深い連合曰く「自称連合長と言い始めた為、他の連合員もそのままにしただけじゃないの?」との事。
      • その連合内で度重なるトラブルを起こし引退したと言われているが、真相は不明だ。
      • そもそも、連合員に追放されたと考えるの一般的了見である。事実、脱退宣言をする直前にロレイは連合に所属しておらず、占拠地に放置していた。連合員達が近付いて居た様子もない。

  • エターナルシティ2のオープン直後から活動しており、様々なトラブルに裏でも表でも関与していたというが真相は定かでは無い。
  • 社会人ではなく未成年のプレイヤーであったようだ。
    • しかし、発言や態度から、実は社会人(成人)なのではと言う声もあった。また、妙に大人びても居る。
    • 自称「無職の引きこもり」など発言していた点もあり、学生のフリでもして所謂「ぶりっ子」を演じ、社会人たちに可愛がって貰っていたと推測も一部でされていた。
    • そもそも、ネカマプレイヤーである。ぶりっ子説の可能性は高い。

  • 批判されている程、悪い印象があったかというと実は少なく一部プレイヤーに嫌われ、頻繁に2chに晒されているのを悩んでいた様子。
    • その証拠に3.11以外の批判中傷は公式掲示板より2chでの匿名による物が多くまた、信憑性についても疑わしいものもあった。
    • て言うか、もしや……2ちゃんねるに何者かによる晒し事情の暴露
      • 上記の様にフォローが見られる事が多々あるが、極悪プレイヤーとしての認識は払拭しきれるものではない。

  • エターナルシティ2の晒しスレには常に名前があがり、エターナルシティ2のトラブル現場に常におり当事者。
人間性自体の問題に、発言の問題性、破損が叩かれる原因であり、破損の唯一の嫌われる要因であって、ロレイ一人が消えるだけで知名度と連合員の性格が逆転するほどの強大な悪質性を持っていた。更にはチートから、転売に、全茶騒動に、全茶喧嘩、ユーザー間トラブルの現場、ハルヒナ出現時のトラブル現場、ハワードライトのイベントや事件、アカハック犯人説、詐欺師疑惑ととうふっくんとの関与、旧四強連合解散や、旧四強メンバー吸収、解散への関与、引退者の武器を回収。有名な3.11破損騒ぎを起こしたかと思えば、後味の悪い脱落宣言。しまいには引退後の錬金術騒動にも名前が挙がっている。そのほか、トラブル関連には幾度となく名前が挙がっていた。

てか、もうトラブルある所、ロレイは居る。もうそれでいい。全部ロレイが悪い。

そう一部の晒しプレイヤーたちは笑いながら話した事もあった。

  • 上記の様に、晒しと噂で成り立っていたプレイヤーであった。
    • 事実、新規プレイヤー達へ『かかわると危険』と認識されるような指導をしていたユーザも複数いる。
  • ちなみに初の晒しは、エターナルシティ2初のチート疑惑者。
    • その次が本人いわく騙されていたらしいが、転売者として晒された。

※晒された以上、もちろん問題性も併せ持っていたが、それ以上に酷い境遇だったようだ。


  • 有名どころの連合とは殆どと付き合いがあった。
    • その縁で、旧四強連合たちの解散時には複数名のプレイヤーを獲得している。
  • 引退する事を聞きつけると、ハイエナの様に近寄って来た。
  • 引退者に関わりを持とうとする事で有名であり、XLTやELT武器など、引退者の武器を常に預かっていた。
    • しかし、委託に妙に高価なXLT武器…、てか、これあの方の武器だった奴じゃない…?
    • 返却された引退者も複数名居る。なので、偶然だった可能性もある

脱落宣言「殺されてもおかしくない」

  • ロレイの引退は後味が悪い物であった。
大人しくなっていたと誰もが思っていた中、突然の引退宣言。
内容は恨み辛み苦しみを凝縮したとも言われる文面と、感謝の言葉。自殺でもするんじゃね?と冗談に聞こえない程であった。
今までの晒さされた内容のすべてを説明し、震災以降の近情など記し、「殺されてもおかしくない」と恐ろしい名言を残し去って行った。
この引退は『晒しによる引退』であり、ゲームから『引退』と言うより、『脱落した』と言う表現が正しい。
嫌われていたとしても、仲間としてプレイしていたプレイヤーには酷な仕打ちで、後味が悪い物だった。なお、当時の引退宣言スレは削除されている。

周りの意見は「妥当」や「ようやくか」など。喜ぶ者さえ居た。
詳細はエターナルシティ2の2ちゃんねる過去ログ参照推奨。

なお!二か月後の時を得て、ローイとして無事に復活して行動しているんだけどな!

本人いわく「ガシャーンと関わりがある」との事だから確定だろう。
顔文字や発言や名前からして、一致している。
ただ、ガシャーン神教に戻りたくても戻れないで、さらに高レベルでも、どこにも連合に所属できていない。
  • 上記の記事に関して。
ソースは明かせないが、ローイロレイ
一般チャットでは、そのことを言わないが、ササヤキで本人に聞けばすぐに違うと否定される。
ローイ曰く、ロレイはプレイしてるかもしれないが、名前が全然違うとの事。
SSを晒せなくてすまないな。
ちなみにガシャーンのやつらに聞いても、違うと否定される。否定されても居るそうだ。


詐欺疑惑の真相(by代理編集

幾つかの連合が流した誤情報が真相であり、ロレイは詐欺師などではない。
ロレイ詐欺疑惑の時期、とうふっくんと言う詐欺師が実在していた。それで、ロレイは「とうふっくんと言う詐欺師に注意」と拡散。
それを「ロレイから詐欺師注意と話を聞きました」→「ロレイが詐欺師注意と話を聞きました」と誤った情報が出回ってしまった。
引退者の武器回収や、ハイエナとしても有名であった為、一時的とはいえ信じたプレイヤーが複数いた。
また、幾つかの連合は殆ど有名連合であり、ロレイを知らずとも信じるプレイヤーが大勢いたのも誤情報拡大の原因であった。
更にトドメとなったのは、何よりロレイが呼びかけていたとうふっくんの存在であった。
彼により詐欺意識に対して、緊張感が高まっていたEC2内でそのような情報が出回ったことは最大の失点だ。
すぐに誤解を解いた者たちはこそ大勢いたが、そこに晒し民が流れ込み、『事実として認知』され広まる事となった。

それがロレイ=詐欺師疑惑の真相である。
なお、代理編集を希望した連合は、その誤情報を流した連合へ謝罪と訂正の伝達をするようにお願いしている。
殆どが訂正を伝達したが、一部の大御所は、晒し民の干渉も起きている今、『自分の連合の汚点』となる事を恐れ黙殺した。
その連合より「私たちも訂正の伝達をしました。ですが、相手に合わせて黙殺してしまった以上、同罪であるのは分っています。ロレイさん等にはご迷惑おかけしました。」

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最終更新:2012年06月06日 22:59